2026.10.06 医局行事

第36回 Osaka Gut Forum(OGF)を開催しました

2026年10月2日(金)、ホテル阪急インターナショナルにて「第36回 Osaka Gut Forum(OGF)」を開催いたしました。当日は多くの先生方にご参加いただき、会場では活発な討論と意見交換が行われ、大変盛況のうちに終了いたしました。

今回のプログラムでは、潰瘍性大腸炎における血清LRGの有用性、酸素飽和度イメージング内視鏡による食道粘膜評価、酢酸併用内視鏡観察による早期大腸癌診断に関する一般演題に加え、特別講演として香川大学医学部 消化器・神経内科学 教授 小原英幹先生より、「消化管内視鏡の新展開を求めて ~治療手技・機器開発・異分野連携~」をご講演いただきました。内視鏡治療の進歩や新たな機器開発、異分野との連携など、今後の消化器内視鏡診療・研究の発展につながる大変示唆に富む内容となりました。

ご登壇いただいた先生方、ご参加いただいた皆様、ならびに開催にあたりご尽力いただいた関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。
今後もOsaka Gut Forumでは、消化器診療・研究の発展に寄与する学術的な交流の場を継続してまいります。

プログラム

  • 座長

    兵庫県立西宮総合医療センター 小川 弘之 先生
    大阪国際がんセンター 石原 立 先生
  • 演題1

    「潰瘍性大腸炎の全大腸の炎症評価における血清LRGの有用性(OGF 2016)」
    大阪大学大学院医学系研究科 箕浦 悠太郎 先生
  • 演題2

    「酸素飽和度イメージング内視鏡を用いた食道背景粘膜評価と食道癌との関連について」
    大阪大学大学院医学系研究科 福田 弘武 先生
  • 演題3

    「早期大腸癌の診断における酢酸併用内視鏡観察の有用性:多施設前向き研究(OGF2430)」
    市立伊丹病院 山本 俊祐 先生
  • 特別講演

    座長:大阪大学大学院医学系研究科 消化器内科学 教授 小玉 尚宏 先生
    「消化管内視鏡の新展開を求めて ~治療手技・機器開発・異分野連携~」
    香川大学医学部 消化器・神経内科学 教授 小原 英幹 先生

当日の会の様子につきましては、下記Instagram投稿よりご覧ください。