阪大消化器内科のご紹介・スタッフ紹介
助教

認定医・専門認定医、指導医、評議員など
日本内科学会:総合内科専門医、指導医
日本消化器病学会:専門医、指導医、近畿支部評議員
日本消化器内視鏡学会:専門医
日本肝臓学会:専門医、指導医、西部会評議員
日本がん治療認定医機構:がん治療認定医
日本医師会認定産業医、大阪府難病指定医
専門分野と研究テーマ
専門分野:消化器病学全般、特に肝胆膵疾患
研究テーマ:肝細胞癌、肝線維化、自己免疫性肝胆道系疾患の病態解明
自己紹介
何事も最後までやり遂げることをモットーに、日々の診療・研究・教育活動に真摯に取り組んでいます。 Columbia University Medical Center(New York)での4年間、家族と共に過ごした留学生活では、多くの貴重な経験と学びを得ることができ、現在の活動にも大いに活かされています。
消化器内科を選んだ理由
診断から治療まで携わる非常に幅広い分野であり、がんを代表とする慢性疾患、救急疾患など多様な病態を扱うため、医師として働く上で大きな魅力とやりがいを感じたこと。
将来の人生設計・目標
現在の研究テーマをさらに発展させるだけでなく、新たな領域にも積極的に挑戦し、医学の発展に貢献したい。
若い医師に伝えたいこと
消化器内科は非常に幅広い領域であり、多彩な疾患に対応する中で、常に知的好奇心を刺激してくれます。日々の臨床や研究を通じて、自らの成長を実感できる魅力ある分野です。


