興味の先に、また新しい世界がある。
2021年入局
上薗 康平
Kamizono Kohei
Q
今までの歩みについて教えてください。
私は高校まで鹿児島で育ち、大阪大学医学部に進学しました。卒業後は大阪急性期・総合医療センターで初期研修を行い、その後、同院およびJCHO大阪病院で消化器内科医として研修を積みました。
もともとは「がん診療に携わりたい」という思いに加えて、内視鏡を用いて自分の手で診断や治療に関われるところに面白さを感じ、消化器内科を志すようになりました。実際に研修を始めてみると、消化器内科には肝臓、胆膵、炎症性腸疾患、消化管癌など、非常に多くの分野があり、悪性腫瘍だけでなく、免疫が関わる慢性疾患など、同じ診療科の中でもさまざまな病態に向き合える点は、消化器内科ならではの面白さだと思いました。
どの領域にもそれぞれの奥深さがあり、現在は大阪大学大学院で、肝臓領域における免疫関連の病態を中心に研究に取り組んでいます。
もともとは「がん診療に携わりたい」という思いに加えて、内視鏡を用いて自分の手で診断や治療に関われるところに面白さを感じ、消化器内科を志すようになりました。実際に研修を始めてみると、消化器内科には肝臓、胆膵、炎症性腸疾患、消化管癌など、非常に多くの分野があり、悪性腫瘍だけでなく、免疫が関わる慢性疾患など、同じ診療科の中でもさまざまな病態に向き合える点は、消化器内科ならではの面白さだと思いました。
どの領域にもそれぞれの奥深さがあり、現在は大阪大学大学院で、肝臓領域における免疫関連の病態を中心に研究に取り組んでいます。
Q
入局のきっかけについて教えてください
初期研修や入局のタイミングでは、地元に戻ることも選択肢の一つとして考えていました。地域医療や離島医療には、その地域の方々の生活を支える大切な役割があり、専門科内外問わず幅広い疾患に対応できる総合的な力が求められる点にも、大きな魅力を感じていました。
一方で、自分自身の将来を考えたときに、消化器内科医として初めの一歩として研鑽を積む上で、症例数の多い環境で、より専門的な診療や手技を学びたいという思いがありました。大阪大学消化器内科の関連病院には、規模が大きく症例の豊富な病院が多く、多様な症例を経験しながら専門性を高められる点が、入局の大きな決め手になりました。
一方で、自分自身の将来を考えたときに、消化器内科医として初めの一歩として研鑽を積む上で、症例数の多い環境で、より専門的な診療や手技を学びたいという思いがありました。大阪大学消化器内科の関連病院には、規模が大きく症例の豊富な病院が多く、多様な症例を経験しながら専門性を高められる点が、入局の大きな決め手になりました。
Q
消化器内科の魅力について教えてください
消化器内科の魅力は、何といっても扱う領域の広さだと思います。
学生の頃に興味を持つ分野と、初期研修の中で実際に患者さんを診ながら惹かれていく分野は、少しずつ変わっていくこともあると思います。同じように消化器内科として後期研修以降で診療をする中でも新たな気付きがあり、さらに研究を始めると、臨床とはまた違った角度から疾患を見ることになり、新しい関心が広がることもあります。最初から一つの専門を決めきらなくても、日々の診療や研修の中で「もっと深く知りたい」と思えるテーマに出会える診療科だと思います。
また、消化器内科が幅広い領域を扱う診療科であるのと同じように、医局にはさまざまな関心や強みを持った先生方がいらっしゃいます。日々の診療や研究の中で相談できる相手が多く、同期との横のつながりに加えて、先輩・後輩との縦の関係も自然に広がっていき、日々多くの刺激を受けながら学ぶことができることも大きな魅力だと感じています。
大阪大学では、関連病院の規模が大きく症例も豊富なため、臨床医として高い専門性を身につけながら、多くの患者さんに向き合うことができます。また研究面でも、消化器内科の中だけでなく、学内に世界的な研究を行っている先生方が数多くおられます。共同研究なども含めて、自分が本当に取り組みたいと思ったテーマに高いレベルで挑戦できる環境があることも大きな魅力です。
学生の頃に興味を持つ分野と、初期研修の中で実際に患者さんを診ながら惹かれていく分野は、少しずつ変わっていくこともあると思います。同じように消化器内科として後期研修以降で診療をする中でも新たな気付きがあり、さらに研究を始めると、臨床とはまた違った角度から疾患を見ることになり、新しい関心が広がることもあります。最初から一つの専門を決めきらなくても、日々の診療や研修の中で「もっと深く知りたい」と思えるテーマに出会える診療科だと思います。
また、消化器内科が幅広い領域を扱う診療科であるのと同じように、医局にはさまざまな関心や強みを持った先生方がいらっしゃいます。日々の診療や研究の中で相談できる相手が多く、同期との横のつながりに加えて、先輩・後輩との縦の関係も自然に広がっていき、日々多くの刺激を受けながら学ぶことができることも大きな魅力だと感じています。
大阪大学では、関連病院の規模が大きく症例も豊富なため、臨床医として高い専門性を身につけながら、多くの患者さんに向き合うことができます。また研究面でも、消化器内科の中だけでなく、学内に世界的な研究を行っている先生方が数多くおられます。共同研究なども含めて、自分が本当に取り組みたいと思ったテーマに高いレベルで挑戦できる環境があることも大きな魅力です。
Q
学生・研修医へのメッセージ
消化器内科は、内科的な診断、内視鏡をはじめとした手技、悪性腫瘍や慢性疾患の診療、そして研究まで、非常に幅広い可能性を持った診療科です。「これがやりたい」という明確な目標を持って飛び込むのももちろん素晴らしいですし、最初から専門にしたい領域が決まっていなくても、研修を重ねる中で自分の関心が少しずつ見えてくると思います。
大阪大学消化器内科には、臨床にも研究にも、自分のやりたいことに挑戦できる環境があり、自分の興味や将来像に合わせて、大きく成長できる場所だと思います。消化器内科に少しでも興味があれば、ぜひ気軽に見学に来て実際の雰囲気を感じてもらえたら嬉しいです。
大阪大学消化器内科には、臨床にも研究にも、自分のやりたいことに挑戦できる環境があり、自分の興味や将来像に合わせて、大きく成長できる場所だと思います。消化器内科に少しでも興味があれば、ぜひ気軽に見学に来て実際の雰囲気を感じてもらえたら嬉しいです。