大阪大学医学部附属病院 医療情報部

Achievement Detail

画像診断レポートの所見位置情報による画像 Bounding Box の自動作成

画像診断レポートの所見位置情報による画像 Bounding Box の自動作成をテーマに、医療従事者の業務と判断の支援、機械学習や自然言語処理による医療情報解析へつなげる方法を検討した発表

年度
2020
タイプ
学会発表
キーワード
AI(機械学習), 医用画像, 医療従事者支援, 放射線レポート
Authors
王博文
学会
第24回 日本医療情報学会春季学術大会
開催地
Web開催

ひとことで言うと

画像診断レポートの所見位置情報による画像 Bounding Box の自動作成をテーマに、医療従事者の業務と判断の支援、機械学習や自然言語処理による医療情報解析へつなげる方法を検討した発表です。

なぜこの研究をしたのか

画像診断レポートの所見位置情報による画像 Bounding Box の自動作成では、情報の分断、評価負担、運用上のばらつきなどが課題になりやすく、改善の方向性を示す必要がありました。

どう調べたか

画像診断レポートの所見位置情報による画像 Bounding Box の自動作成に関わるデータ、文書、業務フローを整理し、実装、評価、または運用検証を通じて適用可能性を確認しました。

何がわかったか

医療情報から有用な所見や分類結果を取り出せる可能性と、精度向上に向けて改善すべき点が明確になりました。

なぜ大事なのか

現場で使いやすい仕組みは、診療の質を保ちながら業務負担や見落としのリスクを下げるうえで重要です。

次に目指すこと

対象データや評価条件を広げ、多施設での再現性確認と運用定着に向けた改善を進めます。