ひとことで言うと
自身の健康状態を短時間で把握することを目的とした健康診断PersonalHealthRecordサービスをテーマに、患者自身が健康情報を活用できる環境づくり、患者が参加しやすい医療の実現へつなげる方法を検討した発表です。
なぜこの研究をしたのか
自身の健康状態を短時間で把握することを目的とした健康診断PersonalHealthRecordサービスでは、情報の分断、評価負担、運用上のばらつきなどが課題になりやすく、改善の方向性を示す必要がありました。
どう調べたか
自身の健康状態を短時間で把握することを目的とした健康診断PersonalHealthRecordサービスに関わるデータ、文書、業務フローを整理し、実装、評価、または運用検証を通じて適用可能性を確認しました。
何がわかったか
患者が情報を活用しやすくなる導線や、継続利用のために必要な運用上の条件が見えてきました。
なぜ大事なのか
患者が自分の情報を理解し活用できるようになると、医療との接点が増え、継続的な支援につながります。
次に目指すこと
利用者の継続参加を促せるように、使いやすさと運用体制の両面から改善を進めます。