本研究では、研究対象者の診療情報を用いて、がん薬物療法中または薬物治療後に生じた有害事象発症率を解析します。
2014 年1 月~2024 年4 月に当院でがん薬物療法を受けられた18 歳以上の方を対象とします。
収集するデータ:電子カルテや各部門システム(放射線部門システム、生理部門システム等)に保存されている患者基本情報(年齢、性別、身長、体重、死亡 等)、血圧等のバイタルサイン、入退院履歴、受診歴、診療記録(カルテ記事、併存疾患、転帰、通院歴等)、処置・手術歴、手術記録や診療情報提供書などの診療文書、画像・生理・検体・病理・微生物検査のオーダー歴・実施歴・検査結果、処方・注射のオーダー歴・実施歴、病名データ、DPC データ、レセプトデータなど。