大阪大学医学部附属病院 医療情報部

Clinical Study Detail

機械学習を用いた固形がん放射線読影レポートからのTNM分類の検討

放射線読影レポートを用い、機械学習システムによってTNM分類の推定を目的とした研究を行い、機械学習システムががん登録に有用かを確かめる研究

年度
2023
研究実施予定期間
~2026年3月31日
キーワード
AI(機械学習), 医療従事者支援, 放射線レポート

本研究は、当院から研究許可が出た日から2026年3月31日までに、放射線読影レポートを用い、機械学習システムによってTNM分類の推定を目的とした研究を行い、機械学習システムががん登録に有用かを確かめます。
具体的には、電子カルテ情報から収集したTNM分類に対して、CT検査及びMRI検査の放射線読影レポート(テキストデータ)から機械学習によって抽出したTNM分類がどれだけ正しいかを評価します。

研究対象者:2018月1月1日から2021年12月31日までの間に大阪大学医学部附属病院で固形がんと診断された患者、および同期間にCT検査またはMRI検査を実施された患者さん

収集するデータ:電子カルテ情報から、がんの種類、診断日、cTNM分類、臨床ステージ、年齢、性別、CT検査及びMRI検査の画像結果、臨床転帰などを収集します。また、CT検査及びMRI検査の放射線読影レポートの記載内容も収集します。

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