CT検査後の患者対応確認をAIで支援し、医療安全と監査業務の効率化に貢献
富士フイルム株式会社は、統合診療支援プラットフォーム「CITA Clinical Finder」の新機能として、「患者対応監査支援AI機能」の提供を開始しました。
本機能は、CT検査後に作成される読影レポートや診療録をAIで解析し、患者対応の確認が必要と考えられるレポートを抽出します。さらに、患者説明、追加検査オーダー、他科紹介などの対応が適切に行われているかを判定し、監査担当者が確認すべき情報を一覧化します。
本機能の開発には、大阪大学大学院医学系研究科情報統合医学講座 医療情報学教室および大阪大学医学部附属病院との共同研究の成果が活用されています。読影レポートに記載された所見を分析し、緊急性・重要度の高いレポートを抽出する技術や、患者対応の妥当性を判定する技術が開発されました。
出典:富士フイルム株式会社 ニュースリリース
https://www.fujifilm.com/jp/ja/news/list/13515