大阪大学医学部附属病院 医療情報部

Achievement Detail

画像診断レポートから部位表現と所見表現の抽出手法の開発

画像診断レポートから部位表現と所見表現の抽出手法をテーマに、医療従事者の業務と判断の支援、機械学習や自然言語処理による医療情報解析へつなげる方法を検討した発表

年度
2018
タイプ
学会発表
キーワード
AI(機械学習), システム, 医用画像, 医療従事者支援, 放射線レポート
Authors
杉本賢人、和田聖哉、島井良重、山畑飛鳥、武田理宏、真鍋史朗、松村泰志
学会
第38回 医療情報学連合大会
開催地
福岡市

ひとことで言うと

画像診断レポートから部位表現と所見表現の抽出手法をテーマに、医療従事者の業務と判断の支援、機械学習や自然言語処理による医療情報解析へつなげる方法を検討した発表です。

なぜこの研究をしたのか

画像診断レポートから部位表現と所見表現の抽出手法では、情報の分断、評価負担、運用上のばらつきなどが課題になりやすく、改善の方向性を示す必要がありました。

どう調べたか

画像診断レポートから部位表現と所見表現の抽出手法に関わるデータ、文書、業務フローを整理し、実装、評価、または運用検証を通じて適用可能性を確認しました。

何がわかったか

医療情報から有用な所見や分類結果を取り出せる可能性と、精度向上に向けて改善すべき点が明確になりました。

なぜ大事なのか

現場で使いやすい仕組みは、診療の質を保ちながら業務負担や見落としのリスクを下げるうえで重要です。

次に目指すこと

対象データや評価条件を広げ、多施設での再現性確認と運用定着に向けた改善を進めます。