大阪大学医学部附属病院 医療情報部

Achievement Detail

がんゲノム情報登録システムの開発

がんゲノム情報登録システムをテーマに、現場導入を前提にした情報システム整備へつなげる方法を検討した発表

年度
2019
タイプ
学会発表
キーワード
システム
Authors
真鍋史朗、武田理宏、小西正三、松村泰志
学会
第39回 医療情報学連合大会
開催地
千葉市

ひとことで言うと

がんゲノム情報登録システムをテーマに、現場導入を前提にした情報システム整備へつなげる方法を検討した発表です。

なぜこの研究をしたのか

がんゲノム情報登録システムでは、情報の分断、評価負担、運用上のばらつきなどが課題になりやすく、改善の方向性を示す必要がありました。

どう調べたか

がんゲノム情報登録システムに関わるデータ、文書、業務フローを整理し、実装、評価、または運用検証を通じて適用可能性を確認しました。

何がわかったか

対象課題に対する実装可能性や運用上の有用性が確認され、今後の展開に必要な改善点も整理されました。

なぜ大事なのか

医療情報学の成果を現場へ戻すには、実装可能で再利用しやすい形で知見を積み重ねることが重要です。

次に目指すこと

対象範囲の拡大、多施設検証、実運用での評価を通じて、より実践的な形へ発展させていきます。