大阪大学医学部附属病院 医療情報部

Achievement Detail

多施設テキストデータベースを用いた退院時サマリー作成・監査支援の試み

多施設テキストデータベースを活用した退院時サマリー作成・監査支援をテーマに、医療データの蓄積・連携・二次利用、電子カルテや診療情報の利活用へつなげる方法を検討した発表

年度
2019
タイプ
学会発表
キーワード
EHR, 医療従事者支援, 医療情報DB, 多施設研究, 自然言語処理
Authors
鈴木隆弘、土井俊祐、近本圭祐、木村隆、島井健一郎、嶋田元、野口令、畠山豊、本多正幸、松村泰志、松本武浩、横井英人、川上英良
学会
第39回 医療情報学連合大会
開催地
千葉市

ひとことで言うと

多施設テキストデータベースを活用した退院時サマリー作成・監査支援をテーマに、医療データの蓄積・連携・二次利用、電子カルテや診療情報の利活用へつなげる方法を検討した発表です。

なぜこの研究をしたのか

多施設テキストデータベースを活用した退院時サマリー作成・監査支援では、情報の分断、評価負担、運用上のばらつきなどが課題になりやすく、改善の方向性を示す必要がありました。

どう調べたか

多施設テキストデータベースを活用した退院時サマリー作成・監査支援に関わるデータ、文書、業務フローを整理し、実装、評価、または運用検証を通じて適用可能性を確認しました。

何がわかったか

必要なデータを集約し再利用する流れが具体化し、多施設連携や二次利用へ広げるための実装上の論点が整理されました。

なぜ大事なのか

現場で使いやすい仕組みは、診療の質を保ちながら業務負担や見落としのリスクを下げるうえで重要です。

次に目指すこと

対象データや接続先を広げ、継続運用しやすい基盤として改良を進めます。