大阪大学医学部附属病院 医療情報部

Achievement Detail

放射線レポートのエンティティ抽出モデルの一般化可能性の評価

放射線レポートのエンティティ抽出モデルの一般化可能性をテーマに、医療従事者の業務と判断の支援、機械学習や自然言語処理による医療情報解析へつなげる方法を検討した発表

年度
2020
タイプ
学会発表
キーワード
AI(機械学習), 医療従事者支援, 放射線レポート
Authors
杉本 賢人, 和田 聖哉, 山畑 飛鳥, 小西 正三, 武田 理宏, 真鍋 史朗, 松村 泰志
学会
第40回 医療情報学連合大会
開催地
浜松市

ひとことで言うと

放射線レポートのエンティティ抽出モデルの一般化可能性をテーマに、医療従事者の業務と判断の支援、機械学習や自然言語処理による医療情報解析へつなげる方法を検討した発表です。

なぜこの研究をしたのか

放射線レポートのエンティティ抽出モデルの一般化可能性では、情報の分断、評価負担、運用上のばらつきなどが課題になりやすく、改善の方向性を示す必要がありました。

どう調べたか

放射線レポートのエンティティ抽出モデルの一般化可能性に関わるデータ、文書、業務フローを整理し、実装、評価、または運用検証を通じて適用可能性を確認しました。

何がわかったか

医療情報から有用な所見や分類結果を取り出せる可能性と、精度向上に向けて改善すべき点が明確になりました。

なぜ大事なのか

現場で使いやすい仕組みは、診療の質を保ちながら業務負担や見落としのリスクを下げるうえで重要です。

次に目指すこと

対象データや評価条件を広げ、多施設での再現性確認と運用定着に向けた改善を進めます。