大阪大学医学部附属病院 医療情報部

Achievement Detail

電子カルテ蓄積データを用いた薬剤性間質性肺炎の発生頻度の算出法.

電子カルテ蓄積データを活用した薬剤性間質性肺炎の発生頻度の算出法をテーマに、電子カルテや診療情報の利活用、医療従事者の業務と判断の支援へつなげる方法を検討した論文

年度
2016
タイプ
論文
キーワード
EHR, 医療従事者支援, 有害事象
Authors
島井 良重, 武田 理宏, 真鍋 史朗, 寺本 圭, 三原 直樹, 松村 泰志
Journal
医療情報学. 2016;36(4):157-165. doi: 10.14948/jami.36.157.
doi
10.14948/jami.36.157

ひとことで言うと

電子カルテ蓄積データを活用した薬剤性間質性肺炎の発生頻度の算出法をテーマに、電子カルテや診療情報の利活用、医療従事者の業務と判断の支援へつなげる方法を検討した論文です。

なぜこの研究をしたのか

電子カルテ蓄積データを活用した薬剤性間質性肺炎の発生頻度の算出法では、情報の分断、評価負担、運用上のばらつきなどが課題になりやすく、改善の方向性を示す必要がありました。

どう調べたか

電子カルテ蓄積データを活用した薬剤性間質性肺炎の発生頻度の算出法に関わるデータ、文書、業務フローを整理し、実装、評価、または運用検証を通じて適用可能性を確認しました。

何がわかったか

現場業務の見落とし防止や作業負担の軽減に寄与する仕組みとして、有用性を示す知見が得られました。

なぜ大事なのか

現場で使いやすい仕組みは、診療の質を保ちながら業務負担や見落としのリスクを下げるうえで重要です。

次に目指すこと

対象データや接続先を広げ、継続運用しやすい基盤として改良を進めます。