近年、入院や外来で診療を受けた時に発行される、診療報酬情報(レセプトデータ)を活用した研究が盛んになっています。本研究では、入院された患者さんの診療報酬情報に登録されている心血管疾患(心筋梗塞、心不全、大動脈疾患)病名と、実際に医師が診断した病名が一致するかどうかについて、複数の施設で協力して検討を行います。また、実際の病名だけではなく、入院中に受けた処置などの情報も併せて、より正確な診療報酬情報上での病名の同定方法を検討します。
研究対象者:2018月4月1日から2019年3月31日までの間に大阪大学医学部附属病院に入院された患者さん
収集するデータ:入院診療の過程で作成される電子カルテ上の診療録情報と診療報酬情報を使用します。