大阪大学医学部附属病院 医療情報部

Clinical Study Detail

骨粗鬆症罹患患者におけるビスフォスフォネート製剤の投与様式と治療効果・予後についての後向きコホート研究

骨粗鬆症治療薬であるビスフォスフォネート製剤は、経口ビス…

年度
2018
研究実施予定期間
~2019年3月31日
キーワード
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骨粗鬆症治療薬であるビスフォスフォネート製剤は、経口ビスフォスフォネートについてアレンドロネートでは週1回服用製剤が、リセドロネートでは週1回、月1回服用製剤が、ミノドロン酸では月(4週)1回服用製剤が臨床応用されており、同効薬でもその服用様式は様々である。そこで、服用様式ごとに得られる治療効果が異なるかどうかを、病院情報システムに保存されている診療情報を利用して検討する。また、院内診療情報データベース(Data-Warehouse:DWH)に格納された文書情報から観察項目を機械的に抽出評価する手法やその妥当性に関して検証を行う。
※本研究では既に病院情報システムに保存されている診療情報を利用するため、被験者全員から事前にインフォームド・コンセントを得ることは事実上不可能となります。研究に関わる個人情報は対応表を用いて管理することで保護されます(研究対象者のデータから氏名等の個人情報を削り、代わりに新しく被験者番号をつけて匿名化を行います)。研究対象者と被験者番号を結びつける対応表は、外部に漏れないように、ネットワークから切り離されたコンピューターを使用して外部記憶媒体(USBなど)に記録する、あるいは筆記等による紙媒体に作成し、鍵をかけて厳重に保管します。また、研究開始後に、自身の診療データ利用を拒否される場合は下記へご連絡ください。
同意撤回に関するお問い合わせ先:大阪大学医学部附属病院医療情報部・教授松村泰志(06-6879-5900)