本研究は、画像診断レポートに記述された臨床情報を機械学習により構造化し、リアルワールドエビデンスとしての可能性について評価します。具体的には、”がん”のような重要所見を正しく抽出できるかを評価し、また、レセプト・DPCなどの保険データを用いてその結果の妥当性を検証します。
研究対象者:参加医療機関(当院を含みます)において2008年1月1日から2025年3月31日までの期間で、通院または入院歴のある全患者を対象とします。
収集するデータ:電子カルテ及び付随するシステムから、患者基本情報、レセプトデータ、DPCなどの保険データ、がんの種類、診断日、ステージ情報、検査レポートなどを収集します。