この研究では、大阪大学医学部附属病院及び連携する5施設の診療情報の中から共通データウェアハウスを構築します。そこに保存されている診療情報に対し、秘密分散・秘密計算処理により、現場の課題となる検索集計処理が正しく、許容できる時間内に処理できるか評価すると共に、安全かつ迅速に大規模データを解析できる方法を研究致します。
研究対象者:2012年4月以降に大阪大学医学部附属病院、大阪国際がんセンター、大阪急性期総合医療センター、大阪医療センター、市立東大阪医療センター、大阪ろうさい病院を受診した患者さん
収集するデータ:患者さんの基本情報、診療報酬レセプト情報、DPC情報、検体検査結果、放射線画像検査レポート(患者情報は匿名化の上、解析を行います)