大阪大学医学部附属病院 医療情報部

Clinical Study Detail

診療情報における傷病名(コード)の妥当性評価と研究利用に向けた基盤整備

当院の診療データに登録された傷病名について、登録病名の妥当性(臨床的診断との一致の程度)を定量的に評価し、院内データを用いた研究・品質改善に利用可能か病名活用の基盤(信頼性と限界)を明らかにすることを目的とした研究です。

年度
2025
研究実施予定期間
研究機関の長の実施許可日(2026年02月06日)~2029年03月31日
キーワード
AI(機械学習), 医療従事者支援, 自然言語処理

本研究では、当院の診療データに登録された傷病名について、登録病名の妥当性(臨床的診断との一致の程度)を定量的に評価し、院内データを用いた研究・品質改善に利用可能か病名活用の基盤(信頼性と限界)を明らかにすることを目的としています。使用する情報は個人を特定できないよう研究用の識別コードを付与した上で取り扱います。

2010年4月1日~2025年3月31日の間に、大阪大学医学部附属病院を受診された方を対象とします。

収集するデータ:患者基本情報(年齢、性別など)、病名データ、血圧等のバイタルサイン、受診・処置・手術歴、各種記録(カルテ記事・検査レポートなど)、各種検査実施歴・結果、処方・注射のオーダー・実施歴などを収集します。

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