大阪大学医学部附属病院 医療情報部

Clinical Study Detail

「秘密計算・秘密分散保管システムを用いた医療データの統合解析環境構築と医療応用」に関する研究

本研究では、病院に蓄積されている診療データを統合して解析できる環境を構築する際に、秘密分散方式・秘密計算による暗号化したままでの集計・統計処理を用いた医療情報解析研究の実証・検証を目的とします。

年度
2026
研究実施予定期間
研究機関の長の許可日~2028年3月31日
キーワード
システム, 医療情報DB, 多施設研究

 本研究では、病院に蓄積されている診療データを統合して解析できる環境を構築する際に、秘密分散方式・秘密計算による暗号化したままでの集計・統計処理を用いた医療情報解析研究の実証・検証を目的とします。

 2012年4月以降、大阪大学医学部附属病院および大阪国際がんセンター、大阪急性期・総合医療センター、大阪医療センター、市立東大阪医療センター、おおさかろうさい病院を受診した患者

 収集するデータ:病院で受療した際に生じる情報を用います。具体的には、電子カルテの情報(検査や治療の記録、処方など)、保険診療で行った検査や治療の記録(診療報酬レセプト)、入院中の療養の情報(DPC様式)などから得られる病名・病歴、検査歴、治療歴、処方歴等の発生状況を扱います。

研究代表者:武田理宏(大阪大学医学部附属病院 医療情報部 教授)
連絡先:武田理宏(大阪大学医学部附属病院 医療情報部)(06-6879-5900)

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