腎生検の施行実績 | 大阪大学腎臓内科

腎生検の施行実績

2008年度の腎生検69例の内訳

2008年4月〜2009年3月に大阪大学医学部附属病院腎臓内科で実施された腎生検は計69例であり、その内訳は下記の通りです。

その他に含まれる疾患は、メサンギウム増殖性糸球体腎炎、膜性増殖性糸球体腎炎、管内増殖性糸球体腎炎、ループス腎炎、糖尿病性腎症、肥満関連腎症、アミロイド腎、良性腎硬化症、悪性腎硬化症、強皮症腎、Sjögren症候群関連腎症、骨髄腫腎、腎サルコイドーシス、Fabry腎症、菲薄基底膜症候群、B型肝炎関連腎症、Castleman病関連腎症、Charcot-Marie-Tooth病関連腎症、lecithin-cholesterol acyltransferase (LCAT)欠損症関連腎症等です。

2007年度の腎生検92例の内訳

2007年4月〜2008年3月に大阪大学医学部附属病院腎臓内科で実施された腎生検は計92例であり、その内訳は下記の通りです。

その他に含まれる疾患は、巣状分節性糸球体硬化症、膜性増殖性糸球体腎炎、管内増殖性糸球体腎炎、ループス腎炎、紫斑病性腎炎、ANCA関連腎炎、アミロイド腎、悪性腎硬化症、B型肝炎関連腎症、Castleman病関連腎症等です。

2006年度の腎生検74例の内訳

2006年4月〜2007年3月に大阪大学医学部附属病院腎臓内科で実施された腎生検は計74例であり、その内訳は下記の通りです。

その他に含まれる疾患は、巣状分節性糸球体硬化症、紫斑病性腎炎、糖尿病性腎症、慢性尿細管間質性腎炎、慢性移植腎症、Castleman病関連腎症等です。