疾患におけるD-アミノ酸の体内動態の検討

大阪大学にて実施中の研究計画「感染症に伴う代謝変動の検討」、「感染症におけるD-アミノ酸の体内動態の検討」(研究代表者:大阪大学大学院医学系研究科 腎臓内科 水井理之)、「腎移植後レシピエントの長期予後に関する検討」「生体腎移植後ドナーの残存腎機能および長期予後に関する検討」(研究代表者:大阪大学大学院医学系研究科 泌尿器科学 角田洋一)、から提供される試料・臨床情報、あるいは解析結果を、D-アラニンの体内動態を明確にすることを目的として計画された以下研究課題に使用させていただきます。その概要を記載いたしますので、この研究課題についてご質問・ご相談等がございます場合、下の問い合わせ先までご連絡ください。
ご自身が提供された情報等をこの研究課題に対して提供・利用してほしくないと思われました場合にも、問い合わせ先までお申し出ください。提供者ご本人からお申し出いただいた際は、利用を停止します。

課題名

疾患におけるD-アミノ酸の体内動態の検討

研究代表者

水井理之
大阪大学大学院医学系研究科 腎臓内科

本研究の目的

D-アラニンの摂取による体内動態を検討します。

本研究の実施期間

許可日 ~ 2028年3月31日

研究の方法

上記課題にて収集された試料(血液・尿・腎組織)の代謝物を測定し、臨床情報と合わせて解析する。解析された結果を比較して体内のD-アミノ酸の動態を検討します。

個人情報の取り扱い

試料・情報を採取した各施設にて個人情報を加工を行い、共同研究機関では、特定の個人を識別することはできません。情報は外部から遮断された環境で研究関係者のみが操作できる電子ファイルとして保管します。

利益相反について

本研究は、大阪大学腎臓内科の研究費により実施し、D-アミノ酸の測定をKAGAMI株式会社が実施します。また、この研究に参画する研究者はKAGAMI株式会社の株式を保有しており、本研究に関する知的財産における発明者になっています。研究の結果によっては、株式等を保有する研究者に利益が生じる可能性があります。
研究を行うときにその研究を行う組織あるいは個人(以下「研究者」という。)が特定の企業から研究費・資金などの提供を受けていると、その企業に有利となるように研究者が研究結果を改ざんあるいは解釈したり、また都合の悪い研究結果を無視するのではないかという疑いが生じます。(こうした状態を「利益相反」といいます。)
この研究における利益相反は、大阪大学大学院医学系研究科・医学部臨床研究利益相反審査委員会による審査を受け、承認を得ています。我々はその審査結果に基づき、利益相反を適正に管理して研究を行います。

実施体制

研究代表機関
大阪大学大学院医学系研究科

共同研究機関
大阪大学大学院医学系研究科
関西メディカル病院
大阪大学免疫フロンティア

お問い合わせ先

大阪大学大学院医学系研究科 腎臓内科
酒井晋介
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-2
電話 06-6879-3857