研究計画の公表

本サイトは、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に従って、大阪大学大学院医学系研究科腎臓内科学と大阪大学医学部附属病院腎臓内科において実施される臨床研究に関する情報を公開しています。これらの研究に関するご質問等がありましたら各研究計画の内容の下部に記載されているお問い合わせ先までご連絡ください。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

保存期慢性腎臓病患者への炭酸水素ナトリウム投与と腎予後の関連について

2009年1月~2018年12月に当院腎臓内科外来を受診された腎代替療法を行っていない20歳以上の方が対象です。

重症COVID-19感染症患者を対象とした新規ウイルス吸着療法の有効性と安全性を検 討する臨床研究

血中SARS-CoV-2の核酸が陽性で人工呼吸器あるいはECMOを必要とする患者さんが対象です。

腎臓病患者における血液・尿中オートファジー関連分子の検証

『腎生検患者における生活習慣病の早期診断と予後予測因子の同定』、『保存期慢性腎臓病患者の心血管合併症に対するAST-120/マグネシウム投与の有用性評価についての無作為化比較試験』、『血液透析患者の閉塞性動脈硬化症に対する酸化マグネシウム製剤の効果-非盲検ランダム化比較試験』、に参加された患者さんを対象とします。

「慢性維持透析患者における冠動脈石灰化に及ぼすスクロオキシ水酸化鉄と炭酸ラン タンとの無作為化群間比較試験(EPISODE)」の追跡観察調査

2017年2月~2018年4月にEPISODE研究にご参加頂いて、研究の割り付け薬を投与され た方を対象とします。

腎病理組織、血液、尿サンプルを用いた腎老化マーカー因子の同定と腎老化の分子機構の解明

大阪大学医学部附属病院で過去に腎生検を受けた、腎生検時満16歳以上の方が対象です。

進行性の保存期慢性腎臓病における新たな腎予後予測因子と腎保護的治療法の探索

2005年1月~2018年12月に、当院腎臓内科外来に3か月以上通院された慢性腎臓病の患者さんのうち、初診日に満20歳以上で、かつ、初診日のeGFRが10 mL/min/1.73m2以上、60mL/min/1.73m2以下で、初診日よりも前に腎代替療法を受けた経験が無かった方が対象です。

腎生検で診断の得られた希少6腎疾患の臨床像と病理学的特徴の検討に関する研究

腎疾患の診断目的のために腎生検を受け希少6腎疾患(Castleman病・クロウ深瀬症候群・TAFRO症候群 / 原線維性糸球体腎炎・イムノタクトイド糸球体症 / IgA沈着による膜性腎症 / 高リン脂質抗体症候群 / クリオグロブリン血症性糸球体腎炎 / Light chain proximal tubulopathy)と診断された方が対象です。

シングルセルマルチオミクスを用いた糸球体疾患発症に関連する免疫システム機構の探索的研究

腎臓内科入院にて治療を行う患者さんが対象となります。

当科における腹膜透析関連感染症の解析~予後改善を目指して~

2012年4月以降に当科で診療された腹膜透析患者のうち、腹膜透析関連感染症(腹膜炎、トンネル感染)で入院した患者さんが対象です。

ヒト血液・尿を用いた腎臓病患者の病態解析や予後予測因子の同定

『腎生検患者における生活習慣病の早期診断と予後予測因子の同定』に参加された患者さんが対象です。

SGLT2阻害薬投与に伴う血圧、体重、各種血液パラメーターの変化と長期予後に関する研究

2014年1月~2019年12月に当院もしくは名古屋市立大学病院腎臓内科外来でSGLT2阻害薬を新規に処方された20歳以上の方が対象です。

保存期慢性腎臓病患者の酸塩基平衡異常と腎予後の関連

2009年1月~2018年12月に当院腎臓内科外来を受診された腎代替療法を行っていない20歳以上の方が対象です。

糖尿病性腎臓病の後方視的検討

2008年1月~2019年11月に大阪大学腎臓内科外来を受診された糖尿病患者さんが対象です。

心不全患者における腎機能の変動と患者予後についての検討

2007年1月~2018年6月に当院循環器内科および大阪労災病院循環器内科に心不全の診断で入院され、退院後にその入院されていた施設の循環器内科外来に定期的に通院された方のうち、入院日に満20歳以上であった方が対象です。

標準化腎生検組織評価法の確立

大阪大学医学部附属病院など26の施設で過去に腎生検を受けた腎生検時満16歳以上の方が対象です。

ファブリー病腎合併症の早期マーカーとしての尿沈渣検査の可能性についての検討

大阪大学医学部附属病院で過去に診療を受けた、ファブリー病の方が対象です。

わが国の腎臓病患者における腎生検データベース構築ならびに総合データベース構築に関する研究

2009年1月~2028年12月末までに大阪大学医学部附属病院腎臓内科で腎生検を受けられた患者さん、腎臓病の診断を受けられた患者さんが対象です。

腎代替療法導入コホート研究

2006/1/1~2018/7/31に大阪大学医学部附属病院にて腎代替療法を導入された患者さんが対象です。

移植時生検を用いた腎移植レシピエントおよびドナーにおける予後規定因子の同定

大阪大学医学部附属病院、大阪急性期・総合医療センター、兵庫県立西宮病院で腎移植を施行され、大阪大学医学部附属病院、大阪急性期・総合医療センター、兵庫県立西宮病院井上病院、高槻病院に通院中の患者および腎提供者が対象です。

血液透析患者のserum calcification propensityに対するマグネシウムの効果

『血液透析患者の閉塞性動脈硬化症に対する酸化マグネシウム製剤の効果-非盲検ランダム化比較試験』に参加された患者さんが対象です。

移植腎病理組織を用いた腎疾患病態解析と予後予測因子の同定

大阪大学医学部附属病院、大阪急性期・総合医療センター、兵庫県立西宮病院、井上病院、高槻病院に通院あるいは入院歴があり、腎生検を受けた方が対象です。

J-CKD-DB研究

下記基準を全て満たす方です。

2014年1月1日~2016年12月31日に当院に来院された方
18歳以上の方
下記(1)あるいは(2)を満たす方
  (1) 尿蛋白1+以上 又は/かつ 推算糸球体濾過量(eGFR) 60 ml/分/1.73㎡未満の方
  (2) 2008年以降に「わが国の腎臓病患者における腎生検データベース構築ならびに腎臓病総合データベース構築に関する研究」に参加された方

日本ネフローゼ症候群コホート研究

2009年1月~2010年12月に大阪大学医学部附属病院で腎生検によって原発性ネフローゼ症候群と診断され、「日本ネフローゼ症候群コホート研究」に参加することに同意した患者さんが対象です。

腎機能が胆汁酸に及ぼす影響の検討

「体に負担をかけない慢性腎臓病新規評価方法の探索」に参加いただき、包括同意書を頂いた方が対象です。

腎機能予測因子の検討

外来受診されている腎移植ドナー患者さんで本研究に同意された方が対象です。

慢性腎臓病合併心不全、常染色体優性多発性嚢胞腎患者に対するトルバプタン導入前後の臨床的パラメーターの推移に関する後方視的検討

大阪大学医学部附属病院に通院あるいは入院歴があり、トルバプタンを投与された方が対象です。

標準化腎生検組織評価法の確立

大阪大学医学部附属病院で過去に腎生検を受けた、腎生検時16歳以上の方が対象です。

血液透析患者の閉塞性動脈硬化症に対する酸化マグネシウム製剤の効果-非盲検ランダム化比較試験

小尾クリニック、橋中診療所で血液透析を施行されている患者さんを対象にしたランダム化比較試験です。

慢性腎臓病における診療ガイドラインの遵守率に関する疫学研究

2005年1年~2015年12月に大阪大学医学部附属病院腎臓内科を受診した患者さんを対象とした疫学研究です。

尿毒症が腎構成細胞の蛋白質翻訳後修飾に与える影響の評価

腎腫瘍などにより腎摘出(部分摘出を含む)術が必要と診断され、当院泌尿器科に入院し腎摘出(部分摘出を含む)術を受けた満20歳以上の方で、「体に負担をかけない慢性腎臓病新規評価方法の探索」研究にて2017年3月までに既に包括同意を頂いた方が対象です。

慢性糸球体腎炎症候群の原因因子の同定

過去の臨床研究に参加された、当院で腎生検を受けた方が対象です。

新規腎機能予測法の後方視的検討

過去の臨床研究に参加された、当院で外来通院ないし入院加療した方が対象です。

新規腎機能予測法の検討

2017年4月から2022年12月に、阪大病院で本研究の参加に同意された患者さんと健康人が対象です。

超解像度顕微鏡を用いた新たな腎生検病理診断法の確立

大阪大学医学部附属病院で過去に腎生検を受けた、腎生検時満16歳以上の方が対象です。

腎障害予測システムの構築

大阪大学医学部附属病院に通院あるいは入院歴があり、血液検査で血清クレアチニン値を2回以上測定したことがある満20歳以上の方が対象です。

保存期慢性腎臓病患者の血清重炭酸イオン濃度・血清塩化物イオン濃度と生命予後の関連に関する研究

2000年4月から2015年3月までに大阪大学医学部附属病院腎臓内科を受診した患者さんのうち、受診時に18歳以上であった方を対象としています。

トルバプタンが生体に及ぼす影響と、その効果発現因子に関する後方視的検討

2001年1月1日から2014年3月31日までに大阪大学医学部附属病院血液浄化部あるいは腎臓内科を受診された患者さんのうち、この期間に利尿薬(トルバプタンを含む)を投与された患者さんや透析などの血液浄化を施行された患者さん、体液貯留のために治療した患者さんが対象です。

Epoetin Beta Pegolによる移植後貧血の正常化と天然型ビタミンD3の補充が移植腎機能に及ぼす影響を検討するランダム化比較試験: CANDLE-KIT Trial

2013年2月から2017年2月末に下記の研究参加施設で本研究への参加に同意された患者さんが対象です。

大阪大学医学部附属病院、北里大学病院、聖マリアンナ医科大学附属病院、東邦大学医療センター大森病院、大阪府立急性期医療センター、国立水戸医療センター、市立札幌病院、兵庫県立西宮病院、名古屋第二赤十字病院、蒼龍会井上病院、虎の門病院分院、愛仁会高槻病院

2013年4月30日公表
2013年7月16日一部改訂

微小変化型ネフローゼ症候群の腎予後と診療に関する疫学研究:STOP-MCD

2000年1月1日~2009年12月31日に大阪大学医学部附属病院と大阪労災病院において、腎生検によって初めて微小変化型ネフローゼ症候群と診断され、腎生検時15歳以上だった患者さんが対象です。

2011年4月27日公表
2011年11月22日改訂(研究施設に大阪労災病院を追加しました)
2012年6月26日改訂(研究施設に市立豊中病院、大阪府立急性期・総合医療センター、関西労災病院を追加しました)

IgA腎症の腎予後と診療に関する疫学研究:STOP-IgAN

1989年~2005年に大阪大学医学部附属病院、大阪府立急性期・総合医療センター(旧大阪府立病院)、大阪労災病院において、腎生検によって初めてIgA腎症と診断され、腎生検時15歳以上だった患者さんが対象です。

2008年11月12日公表