大阪小児感染症研究会は、医療関係者が小児感染症の診断、治療、予防の知識を高め、また感染症の推移について把握し、意見を交換することを目的として発足し、2005(平成17)年から大薗恵一教授を代表世話として、大阪大学内・特定非営利活動法人臨床研究・教育支援センター(以下「SCCRE」)の一部門として活動しています。
これまでは研究会情報を会員に向けてご通知しておりましたが、さらに広く私たちの活動内容を知っていただこうと、「大阪大学医学部小児科」のホームページからも情報を見て戴けるようにしました。現在の活動の概略は下記のとおりですが、詳細が決まり次第、このページで公開して行くつもりです。