大阪小児感染症研究会
 2008年度助成研究成果報告書
 

大阪小児感染症研究会2008年度助成研究成果報告書

大阪小児感染症研究会会員各位

大阪小児感染症研究会2008年度助成研究成果報告書がそろいましたので、ご一読ください。
いずれも成果が得られており、本研究助成が会員のため、小児医療のため役立っている事をうれしく思っています。

代表世話人
大薗恵一


大阪小児感染症研究会2008年度助成研究成果報告書
<研究課題>
好中球減少時発熱における起炎菌のリアルタイムPCRを用いた同定に関する検討
<代表研究者>
近畿大学医学部小児科 坂田 尚己

<研究課題>
インフルエンザにおける鼻腔中ウイルスと臨床的重症度との関連性
<代表研究者>
中野こども病院 圀府寺 美

<研究課題>
堺市における市販食肉中の腸管出血性大腸菌等の検出状況について
<代表研究者>
堺市衛生研究所 田中智之
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