【雑誌掲載】1期生の三上敦士さんの研究が実験医学Vol.39で紹介されました。 - News
羊土社刊行の 実験医学増刊号 (Vol.39, No.17)において、1期生の三上敦士さんの研究が紹介されました。
実験医学増刊 Vol.39, No.17「核酸医薬 本領を発揮する創薬モダリティ」▶参照Webサイト
第5章 毒性
1. 核酸医薬毒性機序概論【三上敦士,小比賀聡】
近年、mRNAワクチンに代表されるように核酸医薬が有力な創薬モダリティとして注目されている。しかしながらその開発には注意すべきポイントが多くある。本稿は核酸医薬において生じる毒性の機序について、簡潔にではあるが広くまとめたものである。
三上さん、おめでとうございます。