【受賞】池本 陽喜さんが日本核酸医薬学会第11回年会で川原賞を受賞しました。 - News
日本核酸医薬学会第11回年会において、池本 陽喜さん(4年制コース1年)が、
「8-17 DNAzymeの触媒コアの構造に注目したホスホロチオアート修飾の影響の評価と細胞系でのRNAノックダウン評価」の演題で発表を行い、川原賞を受賞されました。
池本さん、おめでとうございます。
▶受賞者コメント
核酸医薬は希少疾患の治療薬として注目を集めており、次世代の核酸医薬として、RNAの切断を触媒する核酸分子「8-17 DNAzyme」が期待されています。我々は、このDNAzymeに化学的な構造修飾を施すことで、代謝安定性の向上を達成し、さらに、修飾による影響のメカニズムを複数の分析手法を組み合わせて考察しました。これらの成果をもとに、今後はDNAzymeの設計プラットフォームの構築を進めています。
参考URL:日本核酸医薬学会第11回年会 , 大阪大学大学院薬学研究科 生物有機化学分野
