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【受賞】江澤 葵さんが日本薬学会第146年会で学生優秀発表賞を受賞しました。 - 活動報告

日本薬学会第146年会において、江澤 葵さん(4年制コース2年)が、
「コチニールアレルギーの発症に関わる抗原感作のメカニズムの解明」の演題で口頭発表を行い、学生優秀発表賞を受賞されました。
江澤さん、おめでとうございます。

▶受賞者コメント
コチニールアレルギーはエンジムシの粗抽出物から作製した赤色色素(コチニール色素)を添加物として含む食品や化粧品によって起きる過敏反応で、患者が成人女性に集中していることが特徴です。本研究では、色素に含まれる物質が抗原感作を促すアジュバントとしてはたらき、コチニールアレルギーの発症を促している可能性があることを明らかにしました。本研究の成果は、コチニールアレルギーの発症機序の解明や予防法の確立、より安全な色素の開発などに幅広く活かされることが期待されます。

参考URL:日本薬学会第146年会, 大阪大学大学院薬学研究科 生体応答制御学分野ホームページ

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