【受賞】設樂華さんが第99回日本薬理学会年会で年会優秀発表賞を受賞しました。 - 活動報告
第99回日本薬理学会年会において、設樂華さん(4年制コース2年)が、
「幼若期観察的社会的敗北ストレスによる成体期の社会性行動低下と脳機能変容」の演題で発表を行い、年間優秀発表賞を受賞されました。
設樂さん、おめでとうございます。
▶受賞者コメント
マウスを用いて、幼少期に他者がストレスを受ける状況を目撃する「観察的ストレス」が、成獣期の社会性行動を低下させることをこれまでの研究で見出してきています。本研究では臨界期における観察的ストレスによる社会性行動低下に与える要因の詳細な解析や、脳の機能的ネットワークに与える影響を解析しました。本研究は、心理的ストレスが社会行動の低下を引き起こす脳内メカニズムの精緻化につながるものとして期待されます。
参考URL:第99回日本薬理学会年会
