国際先導研究の国外メンバーのひとつであるドイツのライプニッツ研究所を訪問しました。
訪問では、野生動物の診察のための最新の機器や、様々な細胞を保存している施設を見学したほか、これまでの共同研究の成果と今後の研究方針について話し合いました。
国内からは伊川、篠原、林の研究代表者に加え、各研究室から若手研究者(参加者6名(男性1名、女性5名))が参加しました。