国際先導研究の国外メンバーであるドイツのライプニッツ研究所を訪問し、ハダカデバネズミの共同研究についてミーティングを行いました。 また、ハダカデバネズミの飼育施設の見学や実験の実習、最新の機器や設備の見学を行いました。
国内からは三浦、林に加え、三浦研究室から若手研究者および大学院生(女性2名)、岐阜大から大学院生(男性1名)が参加しました。