| 大阪府医療機関情報システム | 大阪府 |
| 厚生労働省 |
| 阪大免疫内科 | 臨床、研究、教育の情報発信 |
| 難病情報センター | 厚生労働省と難病医学研究財団により提供されている |
| リウマチ情報センター | 一般情報が充実している。診療マニュアルはEBMに基づいている。 登録医（別方法もあるが）になるとeラーニングができる |
| American College of Rheumatology | ACRホームページ。米国リウマチ情報 |
| The Eulopean League Against Rheumatism | EULARホームページ。欧州リウマチ情報 |
| 日本内科学会 | |
| 日本リウマチ学会 | |
| 日本アレルギー学会 | |
| 日本臨床リウマチ学会 | |
| 日本臨床免疫学会 | |
| 日本免疫学会 | 臨床免疫学の進歩は、基礎免疫学の進歩によることを考えると、本学会に参加して免疫学研究の先端を感じてもらいたい |
| 骨免疫学会 |
| PubMed | 論文検索定番。Search OMIMは辞書代わりに便利 |
| Google Scholar | 引用元と引用回数が出てくるので論文のインパクトがわかる |
| ISI Web of Knowledge (学内からのみ) | |
| WebLSD生命科学系英和和英辞書 | 英語論文を執筆するとき便利。共起検索で単語の使われ方がわかる |
| 阪大生命科学図書館のジャーナルリンク | ジャーナルリンク集。雑誌のアドレスがわかる |
| 医療用医薬品の添付文書検索 | 医療用医薬品の添付文書が検索できる |
| NIH | 世界最大の生物系研究所NIH。膨大な情報あり |
| ノーベル財団 | 偉大な科学者たちに触れることができる。ノーベル賞講演が聞ける |
| ラスカー財団 | 医学研究に対するaward。後にノーベル賞を受賞する人が多い |
| キーストン学会 | ハイレベルな米国の学会。スキーリゾート地で開かれることが多い。スキー後夕方からも講演があり、皆さんタフです |
| CONSORT (consolidated standard of reporting trials) | RCT報告のガイドライン |
| STROBE (Strengthening the Reporting of Observational Studies in Epidemiology) | 観察研究報告のガイドライン |
| 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 | PMDA |
| 厚生労働省令によるGCP | 臨床試験の実施基準 |
| リウマチ21.info | |
| リウマチについて | |
| リウマチe-ネット | |
| おしえてリウマチ |