Yuki Kato,
Ph.D.
Graduate School of Medicine, Osaka University
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大阪大学共創機構が発行する
研究シーズ集2024
で研究内容が紹介されました。(2024-04-01)
ゼミ所属学生 (医学系研究科博士課程2年次生) が
第77回情報処理学会バイオ情報学研究会
で口頭発表を行いました。(2024-03-07)
シングルセルデータ疑似時系列比較ツールCAPITALの
video abstract (English)
を公開しました。(2023-05-25)
シングルセルRNA-seqデータ疑似時系列アラインメントツール
CAPITAL
を更新しました。(2023-03-22)
大阪大学「学問への扉」シンポジウム
にて授業実践に関する講演をいたしました。(2023-03-14)
加藤が大阪大学全学で担当する授業「学問への扉 (パズルで学ぶアルゴリズム)」が、ユニークな授業の実践事例として、
大阪大学学問への扉のWebページ
で紹介されました。(2022-12-12)
シングルセル比較解析アルゴリズムの研究が大阪大学のWebページ
(ResOU)
(医学系研究科)
で紹介されました。(2022-10-21)
NGS EXPO 2022
にて招待講演をいたしました。(2022-10-19)
シングルセル比較解析アルゴリズムの論文が
Nature Communications
誌に掲載されました。(2022-10-14)
大阪大学大学院医学系研究科
准教授に昇任しました。(2022-04-01)
大阪大学先導的学際研究機構生命医科学融合フロンティア研究部門発行の
デジタルブック
で紹介されました。(2022-03-24)
慶應義塾大学とのRNA2次構造予測法開発に関する共同研究が
日本経済新聞
、
日経バイオテク
、
日刊工業新聞
に紹介されました。(2021-10-14)
RNA2次構造予測の研究が
大阪大学のWebページ
で紹介されました。(2021-10-06)
超高速RNA構造予測サーバー
IPknot++
を公開しました。(2021-08-11)
研究内容を加筆修正しました。(2021-04-07)
大阪大学先導的学際研究機構生命医科学融合フロンティア研究部門
の兼任となりました。(2020-09-01)
時系列シングルセルデータ解析法の研究が
大阪大学サイバーメディアセンターのWebページ
で紹介されました。
インタビュー映像
もあります。(2020-06-08)
加藤が担当する授業「学問への扉 (パズルで学ぶアルゴリズム)」が、オンライン授業事例として、
大阪大学全学教育推進機構のWebページ
で紹介されました。(2020-05-21)
ゲノム変異検出法の論文が
Bioinformatics
誌に掲載されました。(2020-05-08)
ゼミ所属学生 (医学部6年次生) が
令和元年度大阪大学医学部山村賞
を受賞しました。(2020-03-25)
ゼミ所属学生 (医学部4年次生) が
第61回情報処理学会バイオ情報学研究会
で口頭発表を行いました。(2020-03-12)
Webページを一新しました。(2020-01-15)
時系列シングルセルRNA-seqデータアラインメント法の論文を
bioRxiv
に公開しました。(2019-11-30)
ゲノム変異検出ツール
Bivartect
を更新しました。(2019-10-01)
ゼミ所属学生 (医学部4年次生、3年次生) が
第53回情報処理学会バイオ情報学研究会
で口頭発表を行いました。(2018-03-10)
ゲノムワイドRNA遺伝子発見法の論文が
BMC Genomics
誌に掲載されました。(2017-12-03)
ゲノムワイドRNA構造類似度比較ツール
DotcodeR
を公開しました。(2017-11-16)
応用生命科学・情報生命学 (奈良先端大学) の講義資料をアップしました。(2017-07-10)
RNA間相互作用予測法の論文が
Bioinformatics
誌に掲載されました。(2017-01-25)
RNAバイオインフォマティクス解析のための統合Webサーバー
Rtools
の論文が
Nucleic Acids Research
誌に掲載されました。(2016-07-08)
プロフィール、研究分野、授業を更新しました。(2016-04-14)
大阪大学大学院医学系研究科
に異動しました。今後ともよろしくお願いいたします。(2016-04-01)
授業を更新しました。(2015-11-16)
G4重鎖モチーフ発見法の論文が
BMC Genomics
誌に掲載されました。(2014-12-08)
ツール提供環境を更新しました。(2014-08-22)
京都大学iPS細胞研究所
に異動しました。よろしくお願いいたします。(2014-05-01)
奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科内の
計算システムズ生物学研究室
に移籍しました。よろしくお願いいたします。(2014-04-01)
RNA間相互作用予測ツールRactIPを大幅に改良した
RactIPAce
を公開しました。(2014-02-04)
先進情報科学特別講義のWebページを作成しました。(2013-12-01)
超高速RNA2次構造予測サーバー
IPknot
、超高速RNA間相互作用予測サーバー
RactIP
を更新しました。(2013-08-27)
超高速RNA間相互作用予測ツール
RactIP
を更新しました。(2013-07-10)
研究分野を加筆修正しました。(2013-04-04)
RNA構造アラインメント法の論文が
Bioinformatics
誌に掲載されました。(2012-12-11)
Rtipsサーバーにアクセスするための
Perlコード
を改良し利便性を向上させました。(2012-12-10)
超高速RNA構造予測サーバー
Rtips
をより高性能なマシンへリプレースしました。(2012-11-09)
加藤は
コペンハーゲン大学健康医科学部
へ客員研究員として留学しています。(2012-10-01)
超高速RNA構造予測サーバー
Rtips
の
プレスリリース
を行いました。(2012-08-30)
超高速RNA構造予測サーバー
Rtips
を発表した論文が
Nucleic Acids Research
誌に掲載されました。(2012-07-01)
RNA構造アラインメントツール
DAFS
を公開しました。(2012-01-19)
RNA標的探索法の論文が
Journal of Bioinformatics and Computational Biology
誌に掲載されました。(2011-11-22)
加藤が執筆に加わった
実験医学「使えるデータベース・ウェブツール」
が発行されました。ぜひご一読下さい。(2011-09-07)
加藤の2011年度情報処理学会山下記念研究賞受賞が決定しました。ありがとうございます。(2011-08-25)
RNA2次構造予測法の論文が国際会議
ISMB/ECCB2011
に採録され、
Bioinformatics
誌に掲載されました。(採録率: 19%; 加藤の貢献: 東大佐藤特任講師との連帯筆頭著者) (2011-06-20)
奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科
に異動しました。よろしくお願いいたします。(2010-10-01)
RNA-RNA相互作用予測法の論文が
ECCB2010
の会議録として
Bioinformatics
誌に掲載されました。期待精度最大化と整数計画法の融合に成功し、従来の相互作用予測法と比べて劇的な高速化を達成した研究です。なお、当該ECCBの論文採録率は17%でしたので、採録されて嬉しく思います。(2010-09-08)