このたび、本教室同窓会員である出水 明 先生(出水クリニック 理事長・院長) が、第14回「日本医師会 赤ひげ大賞」をご受賞されました。
出水先生は、1996年に出水クリニックを開設されて以来、「自宅で療養したい」という患者さんの思いに寄り添い、在宅医療および在宅緩和ケアに長年取り組まれてきました。これまでに1,500名以上の在宅患者を診療し、900名を超える方の看取りを行われています。 また、診療所間の連携による24時間365日の在宅医療体制「岸和田在宅ケア24」の構築をはじめ、医学生・研修医への指導、市民向け講演、医師会における医療・介護連携事業など、地域全体を支える医療の推進に幅広く尽力されてきました。
大阪大学麻酔科ならびに集中治療部で培われた大麻酔科主義の理念を背景基盤として、地域全体を支える医療を長年にわたり実践されてきたご功績が、このたび高く評価されたものです。
本教室ならびに同窓会一同、出水先生のご受賞を心よりお祝い申し上げますとともに、今後ますますのご健勝とご活躍を祈念いたします。
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第14回「日本医師会 赤ひげ大賞」の受賞者5名が決定 | 公益社団法人日本医師会のプレスリリース