高速冷却遠心機
紹介
10万Gを誇る、超遠心機に迫る性能を有しており、超遠心機領域から大容量遠心まで幅広く活躍する高性能な高速冷却遠心機です。高トルクSRドライブ採用、クラス唯一のチャンバー内減圧システム(FRS)でチャンバー内温度を最高回転でも維持します。
詳細
機器名(英名)
High-speed Refrigerated Centrifuge
規格・型式
Avanti HP-30I
メーカー名
Beckman Coulter
設置場所
DX1-05 [ JRB 中央実験室 ]
主担当者
寺尾 [ 内線:3890 ]
医学科外利用
利用可
学外利用
利用可
有償/無償
無償
この機器について
こちらの機器はJST機器になります。
学外利用の教室のみ利用申込書を共同研7階管理室まで提出の上ご使用ください。
学外利用は同室の共焦点レーザー走査型顕微鏡のサンプル準備用としてご利用いただけます。
高速冷却遠心機のみご利用希望の場合は担当者までご相談ください。
・最高回転数
30,000rpm以上
・最大遠心加速度
110,500g以上
・使用可能ロータ
DX-05室設置
水平ロータ
・JS-7.5(4×250mL)最高回転数7,500RPM
・JS-5.9
固定角ロータ
・JLA-10.5000(6×500mL)最高回転数10,000RPM
DX1-06室設置
水平ロータ(ロータ共通、バケット2種。冷蔵庫)
・JS‐24.38(6×38.5mL)最高回転数24,000RPM (注意!Avanti HP30Iでの遠心時)
・JS‐24.15(6×15mL)最高回転数24,000RPM (注意!Avanti HP30Iでの遠心時)
固定角ロータ
・JA-30.50Ti(8×50mL)最高回転数30,000RPM (注意!Avanti HP30Iでの遠心時)
・JA-18.1(24×1.8mL/1.5mL)最高回転数18,000RPM
・JA-12(12×市販15mL/50mLコニカルチューブ#)最高回転数12,000RPM
#最大遠心力は、チューブメーカーが公表しているものに従ってください。
最大容量は45mLです。これ以上の容量では試料がこぼれます。
SUMILON(住友ベークライト)50mLチューブは不適です。
※最大遠心力は、チューブメーカーが公表しているものに従ってください。
遠心終了後に必ずサンプルが漏れていないかロータをご確認ください。
わずかでもサンプルがロータの穴の底に漏れていたという場合には、必ず洗浄を行ってください。
Avanti HP30Iでは固定角ロータJA30.50TIや水平ロータJS‐24.38を利用することにより、
10万G以上の超遠心機並みの遠心力でサンプルを高精度かつ短時間に分離することも可能。
DX1-06室のAvanti JXN-26はAvanti HP30Iよりも最高回転数が低くなりますのでご注意ください。
・500mlの大容量ボトルから、コニカル、遠心管と多種のボトル・チューブ類の遠心。
スイングロータJS-7.5の最大容量は250mlになります。
固定角ロータJLA-10.500を用いることで最大500mlの遠心が可能です。
以下の専用のボトルのいずれかをご用意ください。
361690, 361691, 355605, 355607
不明な点がありましたら担当者までご連絡ください。
※当機はP1実験室での利用です。

















