FV1000-D倒立型・正立型(D81-06室)の運用を終了しました
2023年08月16日
共同研究棟8階D81-06室に設置のOlympus・FV1000-D(正立型・倒立型)において、
以前にご案内した通り、令和5年8月15日(火)に運用を終了しました。
長らくのご利用、ありがとうございました。
今後は共同研究棟10階DX1-05室に設置の後継機種FV3000およびFV1200をご利用
ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
担当者:寺尾(内線3890)
======2023年6月17日掲載のお知らせ======
共同研究棟10階DX1-05室に設置のOlympus・FV1000-Dは令和3年度(2021年)にメーカーのサポートが終了し、
かねてから新しい実験系は後継機種のFV3000およびFV1200(DX1-05室)をご利用いただくようお願いしておりました。
昨年度の年間利用実績は100時間未満、今年度も10時間未満とFV1000-D倒立型・正立型から他の顕微鏡への移行が進んでいるものと思われます。
この度、複数年にわたり要望が高かったスライドスキャナを同室に設置することとなりました。
つきましては、FV1000-D倒立型・正立型(D81-06室)の運用を停止することになりましたのでご報告いたします。
運用終了は2023年8月15日(火)を予定しています。
今後は共同研究棟10階に設置の後継機種FV3000およびFV1200をご活用ください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
担当者:寺尾(内線3890)
