2025年3月1日より、大阪大学医学部附属病院胎児診断治療センター(当科の腫瘍・小児チームが参加)が実施している
脊髄髄膜瘤に対する胎児手術を、先進医療Bとして実施することになりました。
このため、出生前に脊髄髄膜瘤と診断された胎児手術を必要とする全ての赤ちゃんと家族が安心して治療を受けられるための
クラウドファンディング(寄付の募集)を2025年3月4日より4月末まで実施しております。
詳細は下記クラウドファンディングのHPをご覧ください。
https://readyfor.jp/projects/fetalMMCsurgery/announcements
当科貴島教授からの応援メッセージ:https://readyfor.jp/projects/fetalMMCsurgery/announcements/366829
皆様のご支援を何卒よろしくお願いいたします。