特許庁審査官を講師として、人工臓器学会理事長の妙中先生を座長としてお迎えし、「人工臓器」「ゲノム編集と遺伝子関連技術」の2分野に関する特許出願の動向、論文発表の動向が紹介され、活発なディスカッションを行いました。