大阪大学大学院 医学系研究科 医学科国際交流センター

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(1) 医学系研究科・医学部在籍者を対象としたもの

新谷国際交流援助基金事業
岸本国際交流奨学金

(2) 外部資金によるもの

海外留学/研究情報 に限らず、外部資金情報については、
大阪大学HP
  ホーム> 教育・研究活動> 外部資金等公募情報
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/research/researchinfo
や、大阪大学医学系研究科HP (学内専用)
http://jpp1.jp/HANBoard/login.aspx?KD=1
からも確認ができます。

海外渡航グラント情報

情報更新停止中です。公募時期と概要についてご参照ください。最新情報は各助成機関等にお問い合わせください

公益財団法人山田科学振興財団 2016年度長期派遣援助募集について


応募資格(抜粋)
2016年4月1日−2017年3月31日に出発予定のもの

助成期間
6か月〜1年間

金額
総額US$70,000予定(US$10,000/人)

提出期限
2015年12月15日必着

その他詳細はこちらをご確認ください。

募集終了

2016年度公益財団法人吉田育英会 日本人派遣留学プログラム 奨学生募集について


応募資格(抜粋)
・2015年4月1日において35歳未満であるもの
・2016年4月から2017年3月までの間に新たに留学を開始するもの

助成期間
奨学金の支給を開始した月から2年以内

金額(抜粋)
・生活費 月額20万円
・学費 合計250万円以内
・往復の渡航費

募集人数
5名程度

提出期限
平成27年9月8日(火)(必要書類を教務室教務係あてに提出)

問い合わせ先
教務室教務係

その他詳細はこちらをご確認ください。

2015年公益財団法人竹中育英会 海外留学奨学生募集について


応募資格(抜粋)
・留学により、修士、博士の学位、または当会が認めるそれと同等の資格の取得を目指すもの
・大学院修士課程留学者は原則として27歳以下、博士課程留学者は同30歳以下のもの

助成期間
留学先大学の学位取得のための最短修業年限

金額(抜粋)
・授業料等 上限250万円
・滞在費、渡航費等 上限200万円(年額)

募集人数
3名

提出期限
平成27年9月8日(火)(必要書類を教務室教務係あてに提出)

問い合わせ先
教務室教務係

その他詳細はこちらをご確認ください。

平成28年度官民協働海外留学支援制度
トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム〜募集について


応募資格・条件(抜粋)
(1)本学の学部及び大学院に在学する正規生
(2)日本国籍を有する者又は日本への永住が許可されている者
(3)平成28年4月1日現在、30歳以下である者
(4)平成28年4月1日から平成28年10月31日までの間に留学を開始する者
(5)28日以上2年以内(3か月以上推奨)留学する者
(6)本学が留学を許可し、留学先機関が受入を許可する者
(7)日本学生支援機構の第二種奨学金に掲げる家計基準を満たす者
(8)留学に必要な査証を確実に取得し得る者
(9)留学終了後、本学に戻り学業を継続する者又は学位を取得する者

支援の内容(抜粋)
(1)奨学金:月額10〜20万円(留学先地域による)
(2)留学準備金
  @事前・事後研修参加費(国内旅費の一部)、A往復渡航費の一部(10万円〜20万円。留学先地域による。)

提出期限
平成27年10月8日(木) 17:00

問い合わせ先
教育推進部学生交流推進課学生交流推進係

その他
詳細はこちらを確認ください

2016年度派遣 日本人大学院生奨学金 奨学生募集について


応募資格・条件(抜粋)
(1)応募時に財団の指定するわが国の大学院に在学し、2016年度中に留学を開始する者
(2)海外の大学または大学院に1年以上留学した経験がない者
(3)他の給付型奨学金を受ける予定がない者(併願は可)

助成期間
留学を開始する2016年度中の新学期からの留学先大学(大学院)在学期間中(1年間または2年間)
金額:年間350万円を一律支給

募集人数(抜粋)
(1)経団連国際教育交流財団奨学生:1名
(2)東京倶楽部奨学生:1名

応募受付期限
2015年8月31日(月)〜9月18日(金)

その他
詳細はこちらを確認ください

公益財団法人万有生命科学振興国際交流財団
2015年度海外留学助成(生活習慣病領域)募集について


応募資格
・2015年4月1日現在、満40歳未満のもの
・2016年3月31日時点まで留学経験がないこと

助成対象
生活習慣病領域(循環器分野、糖尿病分野)

助成期間
1年間(2016年4月1日〜2017年3月31日までに留学を開始すること)

金額
400万円/名

募集人数
6名程度

提出期限
2015年9月15日(火)

その他、詳細はこちらを確認ください

公益財団法人万有生命科学振興国際交流財団
2015年度海外留学助成(呼吸器・アレルギー領域)募集について


応募資格
・2015年4月1日現在、満40歳未満のもの
・2016年3月31日時点まで留学経験がないこと

助成対象
呼吸器・アレルギー領域(腫瘍性疾患を除く)

助成期間
原則として2年間(ただし1年でも可)
(2016年4月1日〜2017年3月31日までに留学を開始すること)

金額
300万円/名/年

募集人数
3名程度

提出期限
2015年9月15日(火)

その他、詳細はこちらを確認ください

「第32回(2015年度) 内藤記念海外研究留学助成金」の募集について

応募資格(抜粋)
・博士号を持つか、出発までに取得見込みのもの
・2015年4月1日時点で、博士号取得後7年以内であり、かつ1975年4月1日以降に出生のもの
・留学先研究機関の責任者の承諾を得ているもの
・2016年4月1日〜2017年3月31日の間に出発し、1年以上留学するもの

金額
450万円

募集人数
10件以内

提出期限
2015年10月1日(木) 財団必着

その他、詳細はこちらを確認ください

「博士課程学生海外派遣支援事業(学長リーダーシップ枠)」募集について

応募資格(抜粋)
博士課程に在籍する大学院生

応募条件:
・平成27年4月〜平成28年3月の期間に海外で開催される国際シンポジウム等において成果発表をおこなうこと

助成期間
各回での支援対象とする成果発表の期間は以下のとおり
(第1回)平成27年4月〜平成28年3月
(第2回)平成27年8月〜平成28年3月
(第3回)平成27年12月〜平成28年3月

金額
一人あたり250千円を上限とする

提出期限
(第1回)平成27年3月20日(金)
(第2回)平成27年6月23日(火)
(第3回)平成27年10月23日(金)

詳細は医学系研究科総務課大学院係まで

「大阪大学未来基金若手研究者支援事業」募集について

応募資格(抜粋)
博士課程に在籍する大学院生

応募条件:
・各研究分野の重要な国際シンポジウム等において在学中に初めて成果発表をおこなうこと

助成期間
各回での支援対象とする成果発表の期間は以下のとおり
(第1回)平成27年4月〜平成28年3月
(第2回)平成27年8月〜平成28年3月
(第3回)平成27年12月〜平成28年3月

金額
一人あたり250千円を上限とする

採択予定件数
12件

提出期限
(第1回)平成27年3月20日(金)
(第2回)平成27年6月23日(火)
(第3回)平成27年10月23日(金)

詳細は医学系研究科総務課大学院係まで

「大阪大学研究大学強化促進事業による海外への研究者派遣プログラム」募集について

申請資格
・本学に所属する常勤教員(ただし特任教員については、運営費交付金または間接経費により雇用されているものにかぎる)
・40歳未満のもの(年齢要件については女性教員には適用しない)

派遣期間
長期枠 91日以上360日以内
短期枠 30日以上 90日以内

金額
一人当たり
長期枠→300万円を上限
短期枠→100万円を上限

申請期限
第1回締め切り 平成27年2月19日(木)
第2回締め切り 平成27年7月23日(木)

問い合わせ先
総務企画部国際交流課国際交流推進課
kokusai-koryu-suisin@office.osaka-u.ac.jp

*同様の主旨で受入れのプログラムもあります。

大阪大学未来基金グローバル化推進事業研究留学助成

※1月(第1回)/6月(第2回)/9月(第3回)に募集があります

対象者大学院に在籍する正規生で
2〜10ヶ月間の研究留学を行う者(詳細は募集要項を参照)
人数10名程度
助成金額1人当たり120万円(上限)
対象期間第1回:4月〜9月に留学開始
第2回:10月〜翌年3月に留学開始
第3回(追加募集):12月〜翌年3月に留学開始
募集時期募集開始:1月(第1回)/6月(第2回)/9月(第3回)
応募締切:2月上旬(第1回)/7月中旬(第2回)/10月中旬(第3回)
募集要項等募集要項(平成26年度第1回)
申請書・計画日程表
面接日程調整票

リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業 平成28年度分参加者募集について

事業名
リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業

学内の申請受付締切日
平成27年8月17日(月) 【期限厳守】

申請方法
電子申請+添付書類
(日本に永住を許可されている外国人のみ)
※電子申請のための事前手続き・各種添付書類等必要ですので、興味のある方は全学国際交流課へ

リンダウ・ノーベル賞受賞者会議について

本会議は、世界各国の若手研究者の育成を目的として1951年に開設され、毎年リンダウ(Lindau:ドイツ南部のボーデン湖に面する保養地)において1週間程度の日程で開催されている。毎回20名程度のノーベル賞受賞者が招かれ、各国から集った若手研究者に対して講演を行うとともに、参加者とのディスカッションに応じるというものであって、若手研究者にとっては、受賞者と昼夜親しく接して大きな知的刺激を受けると同時に、諸国の仲間とのネットワークを形成する絶好の機会となっている。

その他、詳細はこちらを確認ください

第8回 HOPEミィーティングの参加者募集について

自然科学系ノーベル賞3分野(物理学、化学、生理学・医学)のノーベル賞受賞者とアジア・太平洋・アフリカ地域の博士課程(後期)学生・若手研究者が合宿形式で5日間を過ごす国際会議です。

開催日
2016年3月7日(月)〜11日(金)*予定

開催地
東京近郊 *予定

参加者
日本国内から約25名
(その他、アジア・太平洋・アフリカ地域から約75名)

応募資格
・大学院博士課程(後期)在籍者および
・博士の学位取得後5年未満の若手研究者

提出期限
平成27年8月10日(月)

問い合わせ先
経理課外部資金第二係

その他、詳細はこちらを確認ください

公益財団法人安田記念医学財団の海外研究助成 募集について

応募資格
大学の医学部、医科大学、医学研究所、癌中核病院等において、
癌に対する治療・研究に従事している医師で、国外(主として欧米)において
実施した方が効率的である研究課題を持ち、帰国後も癌制圧事業に携わる
熱意のある研究者(申請時、国内在住者に限る)

期間
1年間又はそれ以上

助成金額
各150万円以内(旅費、滞在費及び研究費に相当するもの)

募集人数
2件以内 
提出期限(医学部内):
平成27年 6月 10日(水) 期限厳守
※医学系研究科内での選考がありますので、機関設定の締切日と異なります。
※別添推薦選考調書等は総務課企画係へご連絡ください。

その他、詳細はこちらを確認ください

(公財)大塚敏美育英奨学財団 2015年度奨学金募集について

応募資格(抜粋)
・2015年4月1日時点で満38歳以下のもの
・対象国:アジア・アラブ(中東)・アフリカ諸国・ブラジル・ロシア・チェコ。
・トルコ出身者以外(国籍調整の為)
 但し、新規申請者は、前年度と異なる国籍を優先する。
(=中国、アルジェリア以外を優先)
・過去に直接応募に採用された者、又は過去に応募し不合格になった者は不可。

助成期間
2015年4月〜2016年3月

金額
年額200万円、150万円もしくは100万円
(弊財団選考委員会による評価に応じて決定。他奨学金との併給不可。)

募集人数
2名

提出期限
2015年2月9日(月)必着

その他、詳細はこちらを確認ください

公益財団法人山田科学振興財団
2015年度研究助成等の募集について

応募資格(抜粋)
2015年4月1日〜2016年3月31日に出発予定のもの

助成期間
6か月〜1年間

金額
700万円(予定)
100万円/人

提出期限
2014年12月15日必着

その他、詳細はこちらを確認ください

公益財団法人細胞科学研究財団
平成27年度育成助成募集について


助成対象
病因、病態の解明および疾病の予防、制御に寄与する細胞科学に関する研究を専門とするもの

人数
6名程度

応募資格(抜粋)
平成26年9月1日現在 満35歳以下のもの

助成期間
原則として2年(2015年4月1日〜2016年3月31日までに留学を開始すること)

助成金額
一件120万円

提出期限
平成26年10月31日(金)必着

その他、詳細はこちらを確認ください

公益財団法人万有生命科学振興国際交流財団海外留学助成
(呼吸器・アレルギー領域)募集について

助成対象
呼吸器・アレルギー領域(腫瘍性疾患を除く)

人数
3名程度

応募資格(抜粋)
・2014年4月1日現在満40歳未満のもの
・留学後は日本に帰国し日本の学術振興に寄与する研究者

助成期間
原則として2年(2015年4月1日〜2016年3月31日までに留学を開始すること)

助成金額
300万円/名/年

提出期限
2014年10月20日(月)

その他、詳細はこちらを確認ください

公益財団法人万有生命科学振興国際交流財団海外留学助成
(生活習慣病領域)募集について

助成対象
生活習慣病領域(循環器分野、糖尿病分野)

人数
6名程度

応募資格(抜粋)
・2014年4月1日現在満40歳未満のもの
・留学後は日本に帰国し日本の学術振興に寄与する研究者

助成期間
1年間(2015年4月1日〜2016年3月31日までに留学を 開始すること)

助成金額
400万円/名

提出期限
2014年10月20日(月)

その他、詳細はこちらを確認ください

公益財団法人中冨健康科学振興財団
平成26年度「研究助成金」「留学助成金」「国際交流助成金」の募集について

助成対象
平成27年4月〜平成28年3月31日の間に開始し、期間一年以上の 国内および海外留学を行うもの。

助成金額
一件につき50万円を基準とする

提出期限
平成26年 9月30日(火)

公印押印依頼書を作成の上、研究支援室研究推進係へ提出すること。
(所定の申請書はホームページからダウンロードする)

その他、詳細はこちらを確認ください

リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業 平成27年度分参加者募集

事業名
リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業

学内の申請受付締切日
平成26年8月18日(月)【期限厳守】

申請方法
電子申請+添付書類
(日本に永住を許可されている外国人のみ)
※電子申請のための事前手続き・各種添付書類等必要ですので、興味のある方は全学国際交流課へ

リンダウ・ノーベル賞受賞者会議について

本会議は、世界各国の若手研究者の育成を目的として1951 年に開設され、毎年リンダウ(Lindau:ドイツ南部のボーデン湖に面する保養地)において1週間程度の日程で開催されている。毎回20名程度のノーベ ル賞受賞者が招かれ、各国から集った若手研究者に対して講演を行うとともに、参加者とのディスカッションに応じるというものであって、 若手研究者にとっては、受賞者と昼夜親しく接して大きな知的刺激を受けると同時に、諸国の仲間とのネットワークを形成する絶好の機会となっている。

その他、詳細はこちらを確認ください

平成26年度 公益財団法人神澤医学研究振興財団 「研究助成金」「海外留学助成金」の募集について

提出期限
平成26年8月26日(金)【期限厳守】
推薦選考調査等を研究支援室研究推進係へ

その他、詳細はこちらを確認ください

平成26年度 公益財団法人上原記念生命科学財団 研究助成等の募集について

提出期限
平成26年8月1日(金)【期限厳守】
推薦選考調査等を研究支援室研究推進係へ

その他、詳細はこちらを確認ください

平成26年度第2回「研究留学助成金」募集について

助成対象
大学院生(修士課程・博士課程)

人数
10名程度

応募資格(抜粋)

  • ・2ヶ月間以上10ヶ月間程度を上限に海外に滞在し、研究活動を継続的に行うこと。
  • ・平成26年10月1日〜平成27年3月31日の間に留学を開始すること。

助成金額
学内選考のうえ留学地域及び留学期間に応じて算定し、120万円を上限とする。

提出期限
平成26年7月3日(木)【期限厳守】

その他、詳細はこちらを確認ください

ストックホルム国際青年科学セミナー 募集について

応募条件(抜粋)

  • 18歳〜24歳(2014年12月3日時点)の日本国籍の学生
  • 英語能力を駆使して十分なコミュニケーションがとれること

定員
2名

その他、詳細はこちらを確認ください

平成26年度大阪大学未来基金グローバル化推進事業(海外グループ研修助成金)について

応募資格・条件(抜粋)
(1) 本学に在学する学生により結成されたグループ(数名から10名 程度)で、優れた企画と発表能力を有するもの
(2) 海外の大学等に出向き、現地の学生グループとの交流・研修活動を行うもの
  (※本学と大学間(若しくは部局間)の学生交流覚書を締結している大学が好ましい)
(3) 平成26年度中に研修を開始し、終了し得るもの

助成金の内容
(1)本事業総予算300万円から、1グループ100万円を限度として3件

応募方法
グループ代表者の所属部局長を通じて国際交流オフィス長あてに応募すること。
各部局が設定する期限、提出方法等に従い、申請書様式及び申請書様式データを提出すること。
詳細は[kyousitu:2112]を参照のこと

問い合わせ先:大学院係

公益財団法人安田記念医学財団の海外研究助成 募集について

応募資格
大学の医学部、医科大学、医学研究所、癌中核病院等において、
癌に対する治療・研究に従事している医師で、国外(主として欧米)において実施した方が効率的である研究課題を持ち、帰国後も癌制圧事業に携わる熱意のある研究者(申請時、国内在住者に限る)

期間
1年間又はそれ以上

助成金額
各150万円以内(旅費、滞在費及び研究費に相当するもの)

募集人数
2件以内

提出期限(医学部内)
平成26年 6月 10日(木) 期限厳守
※医学系研究科内での選考がありますので、機関設定の締切日と異なります。
※別添推薦選考調書等は総務課企画係へご連絡ください。
その他、詳細はこちらを確認ください

公益財団法人テルモ科学技術振興財団の国際交流助成について

助成対象
生命科学にかかる素材、生物工学、生体防御機構、生体計測、病態生化学等各分野の科学技術に関する研究を目的として実施される、次に掲げる対象に対して、その費用の一部を助成する。

助成件数、1件当たりの助成金額及び総助成金額
(1)助成件数 15〜20件程度
(2)助成金額 1件につき20〜50万円
(3)総助成金額 600万円

申請者
集会助成、招聘助成の場合は、当該学会等の主催者、出張助成の場合は、出張者。

提出期限
平成26年 5月30日(金) 期限厳守
※「選考調書」等を研究推進係へ

その他、詳細はこちらを確認ください

平成26年度大阪大学未来基金グローバル化推進事業「海外研修プログラム助成金」について

応募条件(以下の条件をすべて満たすこと) (抜 粋)
(1) 本学の学部、大学院に在籍する正規生で5名以上の学生が参加するプログラムであること
   ※外国人留学生を含む、ただし国費外国人留学生は除く
(2) 平成26年7月から平成27年3月の間に開始・終了するもので、5日以上3か月未満のもの
(3) 外国の大学・研究機関・企業において授業・研修・調 査・インターンシップ等を実施するもの
(4) 参加学生による同一フライトのプログラムを予定するもの
(5) プログラムの企画責任者が本学に所属する教職員であること

助成金額
渡航先地域によって、助成金は6〜8万円とする
詳細は担当者に確認のこと

募集期限
平成26年6月6日(金)

詳細は募集要項要項参照

平成26年度医学系研究科外国人研究員候補者の推薦について

定員:1名

招へい(雇用契約)期間
平成26年8月1日から平成27年3月31日までの間の1ヶ月(原則)以上8ヶ月以内であること。

推薦期限
平成26年4月11日(金)
※この募集により候補者がいない場合は随時募集を行いますので、上記2.の期間で招へい予定がある際にはご相談ください。

推薦書類の提出先:医学系研究科研究支援室研究推進係

給与等
(1)給与は、滞在期間と大学卒業後の経験年数に基づき、定められた基本給と通勤手当が支給されます。(月額381,000円〜)
(2)赴任及び帰国のために、所定の旅費が支給されます。

詳細は医学系研究科研究支援室研究推進係まで

「平成26年度官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム〜」募集開始のお知らせ

応募資格・条件(抜粋)
(1)本学の学部及び大学院に在学する正規生
(2)日本国籍を有する者又は日本への永住が許可されている者
(3)本制度で実施する事前・事後研修及び留学生ネットワークに参加する者
(4)平成26年8月21日から平成27年3月31日までの間に留学を開始する者
(5)28日以上1年以内(3か月以上推奨)留学する者
(6)本学が留学を許可し、留学先機関が受入を許可する者
(7)日本学生支援機構の第二種奨学金に掲げる家計基準を満たす者
(8)留学に必要な査証を確実に取得し得る者
(9)留学終了後、本学に戻り学業を継続する者又は学位を取得する者

支援の内容
(1)奨学金:月額12〜20万円(留学先地域による)
(2)留学準備金
  ①事前・事後研修参加費(国内旅費の一部)、②往復渡航費の一部(10万円〜20万円。留学先地域による。)
(3)授業料(上限30万円)

提出書類の所定様式は医学系研究科大学院係に問い合わせ

提出先及び期限
紙媒体提出先:大学院生:医学系研究科大学院係、学部学生:教務係【4月7日(月)締切】
データ提出先:国際交流オフィス学生交流推進課【4月9日(水)締切】
※メールの件名やファイル名は「官民協働海外留学支援制度 所属・課程学年 氏名」とすること。(※写真データは不要)

詳細は募集要項PDF

2014年度カロリンスカ研究所での海外留学プログラム

対象
2014年度に医学系研究科修士課程正規生、及び博士課程正規生(主に1,2年次)となる予定の者

人数:2名

派遣期間:2014年8月中旬以降の期間で8週間程度から1年未満

費用
授業料免除(学術交流協定校のため)
滞在費(学生寮あり)、旅費は個人負担
ただし、医学系研究科より奨学金支給予定(40万円を予定 現在調整中)
その他大学の寮学金で応募可能なものを紹介予定

申込方法
留学届(様式1)、語学力に関する調書(様式2)、志望動機書(様式自由)、CV(様式自由、英語)を3月31日(月)までに医学系研究科大学院係へ提出

書類審査後、候補者に面接を行う。

詳細は募集要項参照

ハーバード大学メディカルスクールの留学プログラムの情報

(奨学金はプログラム内に設置されているが、3月15日締切)

The Global Clinical Scholars Research Training (GCSRT) program

(hms.harvard.edu/gcsrt) is a groundbreaking one-year program of blended learning at Harvard Medical School intended for clinicians and clinician-scientists who desire rigorous training in the methods and conduct of clinical research.

The GCSRT program is accepting applications for the 2014/15 program, which begins June 21, 2014. The program's three main goals are to build skills in clinical research, provide knowledge in biostatistics, epidemiology, and clinical trials and develop a global network. For more information about the program, go to our website.

公益財団法人福田記念医療技術振興財団の国際交流助成事業募集について

助成対象
①海外の大学、学術研究機関における研究、研修等
②国際会議での研究発表等のための海外出張
③海外から来日する研究者の招聘

応募資格
①所期の成果が期待できる者
②研究留学については、原則として平成25年12月31日現在で年齢40歳以下、かつ、過去に海外留学歴の少ない者

助成金額および予定者数
①研究留学 1件100万円を限度として4名
②国際会議出席 1件 30万円を限度として4名
③研究者招聘 1件100万円を限度として4名

応募締切
平成25年12月31日の締切(当日の消印まで有効)
(出発が平成26年3月1日から平成26年6月30日までの渡航予定者又は来日予定者)

応募方法
財団へ直接申請
HP: http://www.fukudakinen.or.jp/recruit/kokusai.html

平成26年度新谷国際交流援助基金による助成候補者の募集について

事業概要
新時代の医学研究者を育成することを目的として、研究のため渡航する若手研究者に対する助成を行う

対象者
平成26年度中(平成26年4月1日〜平成27年3月31日)に研究のため6ヶ月以上渡航する下記の者で、指導教員、所属教室主任又は診 療科長が推薦する者(学内者の応募のみ)
①医学系研究科に在籍する大学院学生(学年次を問わない)
②医学系研究科に在籍する研究生(有職者を除く)
③医学系研究科で雇用されている特任研究員で、他に職を持たない者、又は兼務している場合は、
  本務が医学系研究科である者
④医学部付属病院に在籍する医員及び医員(研修医)

助成金額:1人に最大300万円の支給

提出期限:平成26年1月31日(金)

提出先:医学系研究科研究支援室研究推進係

詳細はこちら

大阪大学研究大学強化促進事業による海外からの「研究者受入プログラム募集要項」

申請資格
本学に所属する常勤教員(特任教員を除く)。年齢制限あり。日本国籍を持つ者、または我が国に永住を許可されている外国人。

受入られる外国人研究者の要件
我が国の大学の教授、准教授、講師または助教相当の者。
将来性のある外国人若手研究者。
優れた研究業績を有する外国人研究者。

金額:一人当たり上限180万円

時期
平成25年度においては3週間以上の受入について申請可能とする。受入終了日は平成26年3月31日(月)までとする。

締切
第1回締め切りは平成25年9月27日(金)  第2回締め切りは平成25年12月6日(金)
医学系研究科研究支援室研究連携係

提出書類の所定様式は医学系研究科研究支援室研究連携係に問い合わせ

詳細はPDF参照

大阪大学研究大学強化促進事業による海外への「若手研究社派遣プログラム募集要項」

申請資格
申請資格:本学に所属する常勤教員(特任教員を除く)年齢制限あり。日本国籍を持つ者、または我が国に永住を許可されている外国人。

派遣先機関
海外の優れた大学等研究機関とする。ただし我が国の大学等学術研究機関が海外に設置する研究所等は派遣先機関として認めない。

金額:一人当たり上限120万円

時期
平成25年度においては3週間以上の派遣について申請可能とする。派遣終了日は平成26年3月31日(月)までとする。

締切・宛先
第1回締め切りは平成25年9月27日(金)  第2回締め切りは平成25年12月6日(金)
医学系研究科研究支援室研究連携係

提出書類の所定様式は医学系研究科研究支援室研究連携係に問い合わせ

詳細はPDF参照

一般財団法人 住友生命福祉文化財団 平成25年度 海外医学研究助成金の募集について

助成対象研究分野:
豊かな長寿社会実現に資する、生活習慣病等の基礎および臨床に関する先進的研究

対象者: (学外者も応募可)
①日本国内の大学を卒業(医師免許所持)後、医学博士号(医学)を取得した者、または当年度中に取得確実な者
②留学期間が満1年以上3年以内である者
③平成26年6月末までに渡航予定である者
④年齢が出国時に満39歳以下である者

助成金額: 渡航費および滞在費として150万円を助成する。
他財団助成金との重複受給も可とするが、この場合は当財団の助成金を超えるものが他にないこと。

提出期限: 学内締切は財団締切の一週間前まで。申請書類と公印依頼書を提出。
下記は財団締切
 第1回:平成25年5月20日(出国予定日の目処:平成25年7月〜10月)
 第2回:平成25年9月20日(出国予定日の目処:平成25年11月〜平成26年2月)
 第3回:平成26年1月31日(出国予定日の目処:平成26年3月〜6月)
申請書のダウンロードはホームページより:http://www.ssj.or.jp/
公印依頼書は研究支援室研究推進係まで問い合わせしてください

応募方法詳細はホームページより:http://www.ssj.or.jp/
 

公益財団法人内藤記念科学振興財団の募集について

公益財団法人内藤記念科学振興財団の募集がはじまりました。
詳細は下記を確認ください。
(なお、助成額は300万円です)

http://www.naito-f.or.jp/jp/joseikn/jo_index.php?data=about

提出締切(医学部内)
提出期限(夏季)平成25年 4月19日(金) 期限厳守
(秋季)平成25年 7月19日(金) 期限厳守
(冬季)平成25年10月18日(金) 期限厳守
(春季)平成26年 1月17日(金) 期限厳守
※別添推薦選考調書等を研究支援室研究推進係へ

【博士課程学生あて】若手研究者支援事業の公募

目的
本事業は、大阪大学未来基金による若手研究社育成の一環として、大学院生が各研究分野の重要な国際シンポジウム等において、初めて行う成果発表等に対して、顕彰を行う。

応募資格:大学院生

応募条件
・各研究分野の重要な国際シンポジウム等において、在学中に初めて成果発表を行うこと。
 (ただしポスター発表は支援の対象としない)
・成果発表を行うことが決定している若しくは決定の見込みがあること。

支援経費
一人あたり、250,000円を上限とする。
*支援経費は、旅費、学会参加費、及び学会抄録集代等学会に参加するために必要なものを対象とする。
*旅費は本学の旅費規程に基づき支援する。

支援対象とする成果発表の期間:平成26年1月〜3月

提出期限:平成25年11月26日(火曜日)

詳細については募集要項を参照のうえ大学院係に確認してください。

平成26年度医学系研究科外国人研究員候補者の推薦について

1. 定員:1名
2. 招へい(雇用契約)期間
  平成26年4月1日から平成27年3月31日までの間の1ヶ月(原則)以上1年以内であること。
3. 推薦期限
  平成25年11月1日(金)※この募集により候補者がいない場合は随時募集を行いますので、
  上記2.の期間で招へい予定がある際にはご相談ください。
4. 推薦書類の提出先:医学系研究科研究支援室研究推進係
5. 給与等
 (1) 本人の職務内容に相応した外国人研究員の所定給与が支給されます。
 (2) 赴任及び帰国のために、所定の旅費が支給されます。

詳細は医学系研究科研究支援室研究推進係まで

H26海外留学支援制度(長期派遣)の募集について

応募者の資格及び条件

  1. 申請時に本学学部もしくは大学院に在籍する正規生及び最終学位を本学正規課程において取得した者
  2. 本制度に基づき派遣学生として留学する期間、勉学・研究進捗状況を定期的に評価する指導教員(原則として本学常勤教員とする)2名を確保できる者
  3. 独立行政法人日本学生支援機構の定める「平成26年度海外留学支援制度(長期派遣)募集要項」の「6.応募者の要件」を全て満たす者

詳細はPDF参照

支援の内容

  1. 対象分野:修士または博士の学位取得が可能な分野
  2. 支援期間:修士2年、博士3年
  3. 支給金額:月額98,000〜148,000(派遣都市地区により異なる)
           授業料

詳細はPDF参照

締切と提出先:必要書類を平成25年10月29日(火)までに大学院係まで提出

平成25年度第三回「研究留学助成金」募集について(修士・博士前期学生にも対象拡大)

趣旨・目的
海外の大学・研究機関における短期研究留学等の研究活動を推奨支援し、国際性豊かで創造的な研究開発活動を独力で展開できるグローバル人材の育成

応募資格・条件
①大阪大学大学院生(修士課程・博士課程・法科大学院の課程)
 (休学中の者、国費外国人留学生、日本学術振興会の特別研究員は対象外)
②2ヶ月間以上10ヶ月間程度を上限に海外に滞在し、研究活動を継続的に行うこと
③過去に本助成を受けていないこと
 (その他詳細については募集要項を参照)

助成の内容:研究留学のための旅費・保険・滞在費等の費用に対する助成金(上限120万円)

助成予定者数:10名程度

応募締切:平成25年10月8日(火)

応募方法
大阪大学ホームページで募集要項を確認ならびに様式をダウンロードのうえ、
下記書類を所属研究科の教務担当係の窓口へ提出ください。(各A4サイズ・片面印刷)
①「研究留学助成金」申請書・計画日程表
② 留学先大学等の受入れ(見込み)が証明できるもの
 (受入許可書の写し、研究留学先指導教員との往復書簡(メール)の写し等)
③ 語学能力を証明する書類(留学先で主に使用する言語の語学能力検定試験スコアシートの写し等)
④ パスポートの写し(カラーコピー):氏名・顔写真の頁
⑤ 在留カード(又は外国人登録証明書)の表裏の写し(外国籍保有者のみ)
⑥ 面接日程回答票(※⑥については、データ媒体及び紙媒体での提出が必要です)

本件担当及び提出先:医学系研究科総務課大学院係

詳細については、大阪大学ホームページにて募集要項をご覧ください。応募申請書もダウンロードできます。

大阪大学HPトップ→国際交流・留学→大阪大学から海外留学したい方→留学補助制度
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/international/outbound/scholarship

海外フィールドスタディ中国文化コロキアム実習 平成25年度応募要項

実習地域:台湾

履修条件・受講条件
台湾でのフィールドワーク全日程に参加できること
事前の打ち合わせおよび事後の報告会に参加できること
大学院等高度副プログラム「現代中国研究」に申請しているか又は申請予定であること

実施期間:2014年2月13日〜2月20日予定(渡航期間:2月12日〜2月21日)

費用負担:10万〜13万円程度
(助成額を加味しない自己負担額です。これらの額から助成額を除いた額が実際に自己負担となる金額です。
食費、宿泊費等によって変動します)

定員:12名程度

講義内容(事前・事後学習)
10月もしくは11月と2月上旬に、事前学習(説明会)を行う。また帰国後、報告会を行う

参加申し込み
指定のURLへアクセスし、必要情報を入力。データ送信とともに、必要事項を入力したデータを印刷し、指導教員の印鑑をもらったうえで原本をGLOCOL吹田又は豊中へ提出してください。

締切日:2013年10月10日(木)17時

詳細・応募はGLOCOLへ
http://www.glocol.osaka-u.ac.jp/fieldo/fieldstudy_colloquium25.html

公益財団法人 万有生命科学振興国際交流財団の募集について

対象分野: 循環器領域
助成期間: 1年間(2014年4月1日〜2015年3月31日までに留学を開始すること)
助成金額: 400万円/名 留学時に本人宛交付される。(渡航費、税金、保険料等は留学生の個人負担)
応募期間: 2013年6月1日(土)〜2013年9月15日(日)
応募資格、応募方法、その他についてはこちらを確認してください。

公益財団法人 万有生命科学振興国際交流財団の募集について

対象分野: 呼吸器・アレルギー領域(腫瘍性疾患を除く)
助成期間: 原則として2年間(ただし1年間でも可)(2014年4月1日〜2015年3月31日までに留学を開始すること)
助成金額: 300万円/名/年 留学時及び2年目のスタート時に各300万円が、1年間の場合は、留学時に300万円が本人宛交付される。(渡航費、税金、保険料等は留学生の個人負担)
応募期間: 2013年6月1日(土)〜2013年9月15日(日)
応募資格、応募方法、その他についてはこちらを確認してください。

リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業 平成26年度分参加者募集

事業名 学内の申請受付締切日
【 期限厳守 】
申請方法

リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業
http://www.jsps.go.jp/j-lindau/index.html

平成25年8月21日(水)

電子申請

添付書類
(日本に永住を許可されている外国人のみ)※

※電子申請のための事前手続き・各種添付書類等必要ですので、興味のあるかたは全学国際交流課へ

リンダウ・ノーベル賞受賞者会議について

本会議は、世界各国の若手研究者の育成を目的として1951 年に開設され、毎年リンダウ(Lindau:ドイツ南部のボーデン湖に面する保養地)において1週間程度の日程で開催されている。毎回20名程度のノーベル賞受賞者が招かれ、各国から集った若手研究者に対して講演を行うとともに、参加者とのディスカッションに応じるというものであって、 若手研究者にとっては、受賞者と昼夜親しく接して大きな知的刺激を受けると同時に、諸国の仲間とのネットワークを形成する絶好の機会となっている。
平成26 年は、生理学・医学分野及び経済学分野での会議が予定されている。

JSPSが負担する経費
(1)所属機関から会場への往復交通費 外国旅費・内国旅費
(2)会議参加費 主催者が定める会議参加費(主催者が提供する宿泊施設の使用に要する経費・食事代が含まれる)

会議日程

生理学・医学関連:平成26 年6 月29 日(日)〜7 月4 日(金)
* 全日程に参加することが求められます。

来戦略機構第五部門(未来共生イノベーター)より「米国短期研究プログラム ソーシャル・イノベーション」のご案内

地域: 米国サンフランシスコ周辺,シリコンバレー,モントレー >
期間: 平成25 年10 月24 日(木)〜平成25 年11 月2 日(土)
対象: 全研究科の大学院生,3,4 年生以上の学部学生
締切: 6月21日(金)

詳しくは、添付資料をご確認ください
ポスター: こちら
募集要項: こちら

公益財団法人安田記念医学財団の海外研究助成募集について

応募資格:
大学の医学部、医科大学、医学研究所、癌中核病院等において、癌に対する治療・研究に従事している医師で、国外(主として欧米)において実施した方が効率的である研究課題を持ち、帰国後も癌撲滅事業に携わる熱意のある研究者(申請時、国内在住者に限る)

助成金額: 2件以内 各150万円以内(旅費、滞在費及び研究費に相当するもの)
他財団助成金との重複受給も可とするが、この場合は当財団の助成金を超えるものが他にないこと。

期間:1年間又はそれ以上
その他、詳細はこちらを確認ください

提出期限(医学部内): 平成25年 6月 6日(木) 期限厳守
※医学系研究科内での選考がありますので、機関設定の締切日と異なります。
※別添推薦選考調書は研究支援室研究推進係へご連絡ください。


公益財団法人福田記念医療技術振興財団の募集について

公益財団法人福田記念医療技術振興財団の募集がはじまりました。
詳細は下記を確認ください。

http://www.fukudakinen.or.jp/

提出締切(医学部内)
提出期限【研究助成事業・国際交流助成事業(前期)】
平成25年 4月26日(金)
【国際交流助成事業(後期)・論文等表彰事業】
平成25年12月31日(月)

JSPS 海外特別研究員の公募について

JSPS 海外特別研究員の公募がはじまりました。
詳細は下記を確認ください。
※海外学振は、従来通りの年齢制限があります。


募集要項・作成要領・様式等

http://www.jsps.go.jp/j-ab/ab_sin.html


電子システム操作手引

http://www-shinsei.jsps.go.jp/topyousei/download-yo.html


国際交流課への申請受付締切:平成25年4月30日(月)
(詳細は、研究支援室研究連携係へ)