治験ネットおおさかの特徴
ホーム > 治験ネットおおさかの特徴
治験ネットおおさかの特徴

治験依頼者向けの窓口を設置
参加意向調査の一括調査(参加医療機関の情報を1週間で回答)
要件調査にかかるアポイントメントは複数の医療機関分をまとめて調整
IRBについて
審査は大阪大学医学部附属病院 IRBで一括実施 ○実施要件/ネットワーク内で2施設以上が選定された場合
書類の授受は「ネットワーク事務局」に一本化
説明文書は、原則依頼者のひな形を尊重
各種規程の整備
ネットワークの設置運営規程を整備
業務マニュアルを整備
ネットワークのSOPを整備
エントリーの促進と効率化の検討
毎月の進捗確認、治験実施医療機関で共有
症例進捗検討会を実施(実施施設でエントリー成功事例を共有)
参加医療機関の実務者が定期的に会議を開催し、運用効率化に向けた検討を実施