• 原助教の論文が、米国アカデミー紀要にアクセプトされました (PNAS, 2024)
  • 原助教の論文(RNAメチル化)が、癌専門誌にアクセプトされました (Cancer Sci, 2024)
  • 原助教の論文(IBDの菌叢)が、癌専門誌にアクセプトされました (Cancer Sci, 2024)
  • 大学院生佐藤君の論文が、国際誌にアクセプトされました (Int J Oncol, 2024)
  • 大学院生大里君(卒業生)の論文が、癌専門誌にアクセプトされました (Cancer Sci, 2023)
  • 共同研究の論文が、国際誌にアクセプトされました (Biomedicines, 2023)
  • 孟研究員の論文が、国際誌にアクセプトされました (Oncology Letters, 2023)
  • 国際共同研究の論文が、国際専門誌にアクセプトされました (Briefing Function Genomic, 2023)
  • 孟研究員が、腫瘍の「シングル細胞解析」を紹介しました (癌と化学療法、51巻1号, 2024)
  • 私たち教室の仕事が、2023年8月30日(水)13:30~ウェビナー配信されます(ダイアローグ)。
    基調講演「シングル細胞解析の進展と難治性消化器がんへの応用」
    http://www.dialogue2005.com/
    http://www.dialogue2005.com/event_news.html
  • 大学院生佐藤君の論文が、国際誌にアクセプトされました (Biomedicines, 2023)
  • 大学院生佐藤君の論文が、癌専門誌にアクセプトされました (Cancer Sci, 2023)
  • 国際共同研究の論文が、国際専門誌にアクセプトされました (Noncoding RNA, 2023)
  • 共同研究講座の論文が、国際誌にアクセプトされました (Oncology Letters, 2023)
  • 大学院生北川君(卒業生)の論文が、英国癌専門誌にアクセプトされました (Br. J. Cancer, 2023)
    九州大学とのコラボです
  • 原助教のmRNAワクチンに関する論文が、国際専門誌にアクセプトされました (Biol Pharm Bull, 2023)
    コラボです
  • がん種別マイクロRNAの共同研究の成果が公表されました (JNCI Cancer Spectr, 2023)
  • 大学院生北風君(卒業生)の論文が、英国癌専門誌にアクセプトされました (Br. J. Cancer, 2023)
  • 大学院生佐藤君の論文が、国際専門誌にアクセプトされました(Exp Med, 2022)
  • 大学院生佐藤君の論文が、国際専門誌にアクセプトされました(Front Physiol, 2022)
  • 大学院生佐藤君の論文が、国際専門誌にアクセプトされました(Biomolecules, 2022)
  • 大学院生佐藤君の論文が、国際専門誌にアクセプトされました(Front Oncol, 2022)
  • 共同研究の論文が、癌専門誌にアクセプトされました (Cancer Sci, 2022)
  • 共同研究講座の論文が、国際誌にアクセプトされました (Biomedicines, 2022)
  • 立川助教(放射線治療科)の論文が、国際誌にアクセプトされました。RNA修飾の論文です(Scientific Reports, 2022)
  • 千々松元助教(岡大)の論文が、国際誌にアクセプトされました (iScience, 2022)
  • 共同研究講座の論文が、国際誌にアクセプトされました (Biomedicines, 2022)
  • 大城准教授(産研)との共同研究の論文が、国際誌にアクセプトされました (Scientific Reports, 2022)
  • RNAメチル化の論文が、米国生理学会誌にアクセプトされました。(Am J Physiol, 2022)
  • 産学連携の論文が、国際癌専門誌にアクセプトされました。がんの生物診断研究です(Curr Issu Mol Biol, 2022)
  • 大学院生竹田君の論文が、癌専門誌にアクセプトされました (Cancer Sci, 2022)
  • 大学院生松下君(卒業生)の論文が、米国癌専門誌にアクセプトされました (Cancer Rep, 2021)
  • 立川助教(放射線治療科)の論文が、国際癌専門誌にアクセプトされました (Cancers, 2021)。欧州との国際共同研究で、メチロシステムという概念の提唱です。
  • 大城准教授(産研)との共同研究・産学連携の論文が、国際誌にアクセプトされました (Scientific Reports, 2021)
  • 産学連携(HIROTSU BIO SCIENCE)の成果が報道されました。https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2021/20210906_1
  • 浅井助教(産研)の論文が、国際癌専門誌にアクセプトされました。AI医療に関するものです。
  • 浅井助教(産研)の論文が、国際癌専門誌にアクセプトされました。産学連携のがんバイオマーカー研究です。
  • 大学院生北風君の論文が、国際専門誌にアクセプトされました(Int J Mol Sci, 2021)
  • 大学院生竹田君の論文が、国際専門誌にアクセプトされました(Int J Mol Sci, 2021)
  • 国際共同研究の対応が、国際ゲノム専門誌に出版されました(Genome Biology, 2021)
  • 産学連携(HIROTSU BIO SCIENCE)のがんバイオマーカー研究が令和3年3月4日の毎日放送で報道されました。
  • 産学連携の実践的教科書がエルゼビア社から英文で出版されます。本講座で研究してきた成果として今野講師が執筆しました。
  • 今野講師執筆の研究者向け教科書が、シュプリンガー社から英文で出版されます
    本講座で研究してきた成果として、エピトランスクリプトーム(RNA修飾)に関するものです。
  • 大阪大学、大阪国際がんセンター、九州大学の共同研究の成果として三吉先生の論文が、再生医療専門誌にアクセプトされました。
  • 卒業生西川晋平先生(招聘教員)が経営されている和歌山動物医療センターで、動物病院としては世界で初めて4K画質の軟性内視鏡を導入されました。圧倒的にキレイな画像のようです。素晴らしいです。
    https://www.nishikawa-ah.com/introduction/detail/detailG000000004_51.html#B000000094
  • 大学院生柳沢君の論文が、国際専門誌にアクセプトされました(Biology, 2020)
  • 今野講師が、 日本癌学会奨励賞の受賞が決まりました。おめでとうございます
    受賞講演が、第79回日本癌学会学術集会(令和2年10月1日午後13時からの枠)で行われます。
  • 大学院生竹田君の論文が、国際専門誌にアクセプトされました(Cells, 2020)。
  • 産学連携で生物診断の共同研究成果がBook Chapterに出版されます。
  • 今野講師の論文が、国際医学専門誌にアクセプトされました。新しい生物診断技術に関するものです。
  • 共同研究の成果が、国際誌にアクセプトされました(Nature Communications, 2020)。
  • 大学院生柳沢君の論文が、国際医学専門誌にアクセプトされました。AIを利用したがん研究です。
  • 浅井助教(産研)の論文が、国際医学専門誌にアクセプトされました。新型コロナウイルスに対する創薬技術に関するものです。
  • 浅井助教(産研)の論文が、国際癌専門誌にアクセプトされました。動物性集合胚の技術による疾患モデルです。
  • 小関博士の論文が、国際誌にアクセプトされました (Scientific Reports, 2020)。
  • 2020年(令和2年)1月、小関助教が、名古屋大学の特任准教授に採用されました。
    ご栄転おめでとうございます。さらに研究を発展させていきます。
  • 国際共同研究の成果として浅井助教の論文が、国際癌専門誌にアクセプトされました(Cancer Letters, 2019)(インパクトファクター=6.508)。
  • 今野講師が、第三回がんと代謝研究会・若手の会で優秀賞を受賞しました。
    (厳正な審査の結果、2年連続の入賞となりました)
  • 今野講師の研究成果が、メディアで取り上げられました。
    読売新聞、2019年(令和元年)9月15日付、朝刊
    「血液1ミリ、膵臓がん発見へ道…阪大チーム開発」
    https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20190915-OYO1T50012/
    「難治性消化器がんの新規バイオマーカーを開発
    ~検出困難だった膵臓がんの早期発見を高感度で可能に~」
    http://www.med.osaka-u.ac.jp/activities/results/2019year/konnno20190830-3
  • 大学院生常国君(卒業生;現在、大鵬薬品工業株式会社)の論文が、国際誌にアクセプトされました (Scientific Reports, 2019)。
  • 今野講師の論文が、 国際誌にアクセプトされました (Nature Communications, 2019)。
  • 国際共同研究の成果が、国際ゲノム専門誌にアクセプトされました(Genome Biology)。
  • 小関助教の総説が、国際癌専門誌書籍にアクセプトされました。
  • 大学院生植田君の論文が、米国癌専門誌にアクセプトされました (Oncotarget, 2019)。
  • 薬学研究科小比賀先生との共同研究、大学院生松下君(卒業生)の論文が、国際化学専門誌にアクセプトされました。
  • 今野講師の総説が、癌専門誌にアクセプトされました(Cancer Sci, 2019)。
    がんRNA修飾に関する本格的なレビューです。
  • 今野講師が、大阪大学蛋白研でセミナーします。
    大阪大学蛋白質研究所セミナー「がん研究の新機軸」
    「RNA修飾はがんの悪性化を促す」
    日時:2019年7月4日(木)~7月5日(金)
    [2019年7月5日(金)9時30分~12時50分、Session 4(9時30分~10時45分)]
    場所:大阪大学微生物病研究所 谷口記念講堂
  • 今野講師が、市民講座で講演しました(高校生以上)。
    (膵臓がんの早期発見に向けて;第1回 講演会、
    2019年4月10日CAFE Lab. / グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル1F)
    https://kc-i.jp/activity/chogakko/osaka-univ/vol09/
  • 2019年(平成31年)4月、浅井研究員が、産研の特任助教(常勤)に採用されました。
    さらに研究を発展させていきます。
  • 小関助教が、大阪対がん協会で最優秀賞を受賞しました(第一位)。
    (がん抑制タンパク質 p53のDNA認識予測システムの確立
    ~p53変異と標的DNA変異が及ぼす認識効率への影響~)
  • 産研谷口教授との共同研究が、国際誌にアクセプトされました (Scientific Reports, 2019)。
    またその研究成果(世界初、1分子量子シークエンサーによる抗がん剤の直接観察)が、
    プレスリリースされました。
    http://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2019/20190307_1
    https://www.sanken.osaka-u.ac.jp/toppage/hot_topics/topics_20190307/
    https://www.jst.go.jp/pr/announce/20190307/index.html
  • 大学院生高岡君(放射線治療科)の論文が、癌専門誌にアクセプトされました (Cancer Sci, 2019) 。
  • 消化器外科との共同研究が、米国癌専門誌にアクセプトされました
    (Cancer Research, 2019)。
  • 今野講師が、第二回がんと代謝研究会・若手の会で最優秀賞を受賞しました(第一位)。
    (RNA代謝が生み出す膵がん悪性化機構の解明)
  • 小関助教が、第二回がんと代謝研究会・若手の会で入賞しました。
    (RNA代謝によるmicroRNAの機能変化と早期膵癌診断への応用)
  • 金沢大学後藤教授との共同研究が、米国アカデミー紀要にアクセプトされました(PNAS, 2019)。
  • 今野講師の人工知能に関する社説(Editorial)が、 米国癌専門誌に掲載されます (Oncotarget, 2019)。
  • 浅井研究員の論文が、国際専門誌にアクセプトされました。
  • 大学院生玉利君(卒業生;現在、放射線治療科助教)の論文が、国際誌にアクセプトされました(Cell Death Discovery)。
  • 大学院生虎谷君の論文が、米国癌専門誌にアクセプトされました (Cancer Research, 2018, in press)。
  • 今野講師が、大阪大学第11回若手研究フォーラムで最優秀賞を受賞しました。
    (エピトランスクリプトームによる消化器がん悪性化機構の解明)
  • 大学院生俊山君(卒業生)の論文が、米国癌専門誌にアクセプトされました (Oncogene, 2018) 。
  • 今野講師が、 がんと代謝研究会(平成30年5月10日、11日)で優秀ポスター賞を受賞しました。
  • 今野講師の論文が、 国際誌にアクセプトされました (Scientific Reports, 2018)。
    今野講師の研究成果が、本学 HP の研究情報で取り上げられました。(追加)
  • 小関助教の論文が、 国際誌にアクセプトされました (Scientific Reports, 2018)。
  • 大学院生俊山君の論文が、国際癌専門誌にアクセプトされました。
  • 大学院生大橋君(卒業生)の論文が、国際癌専門誌にアクセプトされました。
  • 大学院生西沢君の論文が、米国癌専門誌にアクセプトされました (Oncotarget, 2017)。
  • 大学院生西沢君の論文が、国際癌専門誌にアクセプトされました。
  • 大学院生竹藤君(放射線治療科)の論文が、国際癌専門誌にアクセプトされました。
  • 今野講師が、文部科学省 新学術領域研究学術研究支援基盤形成「先端モデル動物支援プラットフォーム」(蓼科)でベストポスター賞を受賞しました。(大きな飛躍が期待できる若手研究に与えられる賞)
  • 大学院生常国君(大鵬薬品)の論文が、米国癌専門誌にアクセプトされました (Oncotarget, 2017) 。
  • 大学院生飛鳥井君(卒業生)の論文が、米国癌専門誌にアクセプトされました (ASO, 2017) 。
  • 2017年4月に、米国癌学会(AACR)で大学院生常国君(大鵬薬品)が発表しました。
  • 2017年4月1日付けで、疾患データサイエンスのHPを開設しました。
  • 2016年秋に、国際学会でポスドク浅井君が発表しました(米国フロリダ)。
  • 平成28年度医学博士課程優秀者(10名)に、大学院生ヒューコルビン君と、波多豪君が選ばれました。
    2名とも先進グループの仲間です。おめでとう!
  • 川本助教が、 第 44 回 日本膵・膵島移植研究会(京都)で座長を務めます 。活発なご討論と情報のシェアを期待します。
    http://www.s-off.com/m/jpita44/schedule.html
  • 大学院生白君(放射線治療科)の論文が、国際癌専門誌にアクセプトされました。
  • 大学院生三代君(卒業生)と今野助教の論文が、国際癌専門誌にアクセプトされました (Scientific Reports, 2016)。
    またその研究成果(大腸癌のグルタミン代謝)が 、 複数のメディア(1, 2, 3)で取り上げられました。
  • 今野助教の論文が、国際癌専門誌にアクセプトされました。
  • 大学院生コルビン君の論文が、 国際誌にアクセプトされました (Scientific Reports, 2016) 。
    またその研究成果(大腸癌のオンコメタボライト)が 、複数のメディアで取り上げられました。
  • 川本助教の論文が、国際専門誌にアクセプトされました。
  • 大学院生三代君(卒業生)の論文が、国際癌専門誌にアクセプトされました。
  • 大学院生西沢君の論文が、米国癌専門誌にアクセプトされました (ASO, 2016) 。
  • 小関助教が、第3回次世代がんインフォマティクス研究会で講演(招待)をしました(岡山)。
  • 今野助教が、 DGDのEditor-in-Chief賞を受賞しました。
    (賞状)
    (2013年のDGD投稿論文のうちで最も多く引用された論文に与えられる賞)
  • 今野助教が、慶應大学でセミナーをしました(難治がん幹細胞代謝)。
  • 小関助教の研究成果が、複数のメディアで取り上げられました。(追加)
    読売新聞、平成 28 年 2 月 12 日(金)朝刊、社会面,② 共同通信社,③ 科学新聞、平成28年2月19日号4面,
  • 小関助教が、本学 HP の研究情報で紹介されました(がん幹細胞代謝の数理解析)。
  • 川本助教と今野助教が、第15回日本再生医療学会総会査読委員を務めました。
  • 今野助教が、技術情報協会「マイクロ RNA の創薬・再生医療への応用と課題」で講演をしました。
  • 小関助教が、第6回若手フォーラムで講演しました。
    第4回の西田助教の講演、第3回の今野助教の発表に続くものです)
  • 大学院生野口君の論文が、国際癌専門誌にアクセプトされました 。
  • 大学院生小川君(卒業生)の論文が、国際癌専門誌にアクセプトされました。
  • 西田助教が、 AMED ・次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラムの実用化に向けた P-DIRECT アカデミア創薬シーズ発表会で講演しました(平成 28 年2月)。
  • 小関助教の研究成果(がん幹細胞で薬が効かない仕組み)が、複数のメディアで取り上げられました。
    読売新聞、平成 28 年 2 月 12 日(金)朝刊、社会面, ② 共同通信社, ③ 科学新聞、平成28年2月19日号4面
  • 小関助教の論文が、 国際誌にアクセプトされました (Scientific Reports, 2016) 。
  • 大学院生末田君の論文が、 国際誌にアクセプトされました (Scientific Reports, 2015) 。
  • 大学院生長谷川君(卒業生)の論文が、国際癌専門誌にアクセプトされました。
  • 共同研究講座の平成 27 年度報告会を行いました。
  • 教室の核酸医療への取り組みが報道されました(産經新聞ほか)。
  • 今野助教の論文が、国際誌にアクセプトされました (PLOS ONE, 2015) 。
  • 大学院生飛鳥井君の論文が、米国癌専門誌にアクセプトされました (ASO, 2015) 。
  • 大学院生白君(放射線治療科)の論文が、国際癌専門誌にアクセプトされました。
  • 大学院生野口君の論文が、癌専門誌にアクセプトされました (Cancer Sci, 2015) 。
  • 他大学の教育講義に貢献しました(北里大学)。
  • 教室の核酸医薬品への取り組みが報道されました(共同通信ほか)。
  • 教室の活動が本学研究情報で取り上げられました。
  • 大学院生三代君の論文が、英国癌専門誌にアクセプトされました (Br. J. Cancer, 2015) 。
  • 大学院生小川君(卒業生)の論文が、 国際誌にアクセプトされました (PLOS ONE, 2015)。
  • 文部科学省科学研究費新学術領域研究「がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動」の中で、研究紹介いただきました。
  • 小関助教が、文部科学省科学研究費新学術領域研究「がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動」国際交流委員会から助成をいただきました。
  • 大学院生西川君(卒業生)の論文が、国際癌専門誌にアクセプトされました。
  • 今野助教の論文が、国際再生専門誌にアクセプトされました。
  • 教室編集の本が出版されました(再生医療シリーズ)。
  • 西田助教が、日本消化器癌発生学会の理事長直轄プロジェクト、 特別推進研究「癌の浸潤・転移の新たなメカニズム」委員に委嘱されました。
  • 大学院生小川君の論文が、国際癌専門誌にアクセプトされました。
  • 大学院生長谷川君の論文が、国際癌専門誌にアクセプトされました。
  • 小関助教の論文が、国際癌専門誌にアクセプトされました。
  • 大学院生浜部君の論文が、米国アカデミー紀要にアクセプトされました (PNAS, 2014) 。
  • 大学院生 Colvin 君(英国)の総説論文が、国際癌専門誌にアクセプトされました。
  • 大学院生林君(放射線治療科)の論文が、国際癌専門誌にアクセプトされました。
  • 大学院生玉利君(放射線治療科)の論文が、国際癌専門誌にアクセプトされました。
  • 川本助教の論文が、米国の再生医学専門誌にアクセプトされました。
  • 大学院生長谷川君の論文が、英国癌専門誌にアクセプトされました (Br. J Cancer, 2014) 。
  • 今野助教が、第2回癌と代謝研究会でポスター金賞を受賞しました。 今野助教のコメント:
    この度は「第 2 回がんと代謝研究会」において思いがけず栄誉ある賞の受賞の報に接し、大変光栄に存じます。
    今後より一層研究活動に邁進して参る所存でございます
  • 大学院生浜部君の論文が、癌専門誌にアクセプトされました (Cancer Sci, 2014) 。
  • 今野助教が、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社のセミナーで講演しました。
  • 大学院生福角君(耳鼻咽喉科)の論文が、英国癌専門誌にアクセプトされました (Br. J Cancer, 2014) 。