ふたごの皆さまからのお便り

「ふたごの集い」参加者の声

Aさんからのメール(一部抜粋)

 ふたごの集いでは、参加者の皆様とは初対面とは思えませんでした。何組もの方々から「次回も元気で会いましょう」と言われ、嬉しかったです。98歳の母親に報告すると、それはそれは嬉しそうでした。大阪大学での臨床検査の時の様子なども報告し、「ふたごに産んで育ててくださってありがとう」と話したところ、これまでにない笑顔でした。(当時は双子がうまれると一人を里子にということが行われていた時代)次回は、私達もふたり揃って、ふたごの集いに参加させていただくことを楽しみにしています。

「ふたごの集い」参加者からの声

Sさんからのお手紙(一部抜粋)

 会が盛会でありました事、皆様方の常日頃の研究成果が現れていたことと存じます。ご高名の先生方の挨拶や講演を聞き、永年に渡り研究が進められていたことを知り感銘を受けました。

 特別講演の末原則幸先生の発表は、私の実体験を講話しているかのようで、「そうです、そうです」と納得いたしました。私の周りにもふたごの子どもさんを育てる人が何人かおられますが、先生のお話を聞けば常日頃のストレスが解消されるのではないでしょうか

 先生方はふたごを科学的に研究されておりますが、当の本人達は実に情緒的にこんなもんかと毎日喧騒の中で生活しております。ふたごは逆に、ひとりっ子の事は解りません。美味しいお菓子をひとり占めできてよいだろうと何度も思ったことがありました。

 しかし、よく考えますと臨床的、疫学的に研究されるには時間と予算が必要です。当日にはマスコミの方も多く取材に入りましたので、研究の中で公開できる情報はつまみ食いで結構ですので発信して、世の中の多くの理解を得て支援をお願いするしかありません。

検診にご協力いただいた方からのお手紙紹介

・・・・・さて、この度は、大変お世話になりました。おかげさまで、大阪城も見れたし、太陽の塔も見れたし・・・何より大阪大学医学部のキャンパスを見れたことは、思いがけないプレゼントを頂いたような気分です。(中略)記憶力もどんどん劣ってまいり、体力も体の中のいろいろな機能もどんどん劣ってくる今、健康に“現在”を持続させることに必死に過ごしております。と同時に、何か自分でも役に立つことはないのかと考えるようになりました。より深い研究がなされていくことを切に願っております。

(H.K)