患者とともに歩む心のこもった看護を目指して
大阪大学医学部附属病院が北摂の吹田市に移転しすでに約30年が経ちました。
患者さんには利便性が高くより優しい医療環境を、また、職員にとっては働きやすい職場環境を目指し、“Futurability 待ち遠しくなる未来へ”をコンセプトに、再開発が始まっています。
看護部は、患者さんやご家族の皆さんが思い描く未来への思いに寄り添い、求める医療を安全に、そして安心して受けることができるように、確かな知識と技術に裏打ちされた心のこもったあたたかみのある看護の実践を目指しています。
そのために充実した教育体制のもと、専門看護師や認定看護師などのスペシャリストが力を合わせ、自律した看護師を育成しています。
なりたい看護師になれるように、患者さんに寄り添い質の高い看護が実践できるように、あらゆる可能性を求めて日々取り組んでいます。
看護管理室