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手術部

 

利用診療科 脳神経外科、眼科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科、心臓血管外科、呼吸器外科、乳腺・内分泌外科、消化器外科、泌尿器科、産科・婦人科、整形外科、小児外科、形成外科、皮膚科、高度救命救急センター、麻酔科の外科系 15 科、及び、血液・腫瘍内科、小児科、消化器内科、循環器内科、神経科・精神科、放射線診断科、放射線治療科、腎臓内科の内科系 8科、合計23 診療科
手術室数 22床
主な疾患 外科的治療を行う全ての疾患が対象
治療と検査、処置 手術部では年間に約12,000件の手術が行われています。当手術部では「安全で 質の高い医療を 効率よく」と いう理念のもとに、看護師をはじめ、麻酔科医師、臨床工学技士、放射線技師、専任薬剤師、技術専門職員、受付事務スタッフ、その他多くの職員が一致協力し、手術をされる各科の先生がたと手をたずさえてチーム医療を推進しています。

看護の特徴

高度な先進医療や日帰りの外来手術など、外科的治療を行う全ての診療科の術式に対応するために必要な知識・技術を習得し、術前訪問や術後訪問、症例カンファレンスを通じて患者さんの二-ズを把握し、個別性のある看護を提供しています。

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