中途採用者 東11階(消化器内科)
大阪大学医学部附属病院の魅力は?
当院はがん診療、移植医療、小児医療、救急医療など、ここでは挙げることができないほど多くの分野の医療を提供しています。そのため専門性の高い看護を学ぶことができます。看護師としてのキャリアデザインを考えた時に、このような経験ができるのは当院の大きな魅力です。
大阪大学医学部附属病院へ転職した理由は?
前職は救命救急センターで勤務しており、病院法人の組織解体に伴う転職でした。これまで救急分野での経験しかなく、現代医療の大きなテーマである“がん医療”も経験したいとの思いもあり、今は消化器内科で勤務しています。同じ看護師の仕事とは思えないほど、日々新たな経験をしています。
大阪大学医学部附属病院へ転職後、感じていること・今後の目標は?
規模が大きいため院内のシステムや業務の仕組みが複雑だと感じることはあります。入職後しばらく慣れるのに苦労しました。しかし、職場の雰囲気が良く、わからないことも気軽に確認でき、とても助かりました。今後は高度救命救急センターやICUへの異動も希望しています。