センターから
「ラボカフェ」を開催しました。
投稿日: 2014年12月10日
「ラボカフェ」“知と感性のネットワーク”シリーズの一環として、
医学研究の最前線「ふたご研究の最前線と可能性」
と題した一般向けの気軽な対話イベントを、京阪電車なにわ橋駅のイベントスペースで開催しました。
実際にセンターにご協力いただいているふたごのみなさんにも参加いただき、参加者からも活発な質問があり2時間にわたってのアツイ対話が続きました。
※「ラボカフェ」とは、“カフェという環境装置をラボラトリー(実験室)的に用いて、大阪大学が社会の様々な組織とコラボレーションする対話プログラム”のことで、京阪中之島線なにわ橋駅構内のコミュニティースペース「アートエリアB1」で行われるイベントです。大阪大学・京阪電鉄・NPO法人が協同で展開している社学連携プログラムで、「文化・芸術・知の創造と交流の場」となることを目指しており、今回はJST(科学技術振興機構)科学技術コミュニケーション推進事業「ネットワーク形成型」の支援を受けて行いました。