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専門・認定看護師

様々な分野の専門看護師と認定看護師が
実践のスペシャリストとして活躍

当院には専門看護師(CNS)7名、認定看護師(CN)17名が実践のスペシャリストとして活動しています。専従としての所属や各部署への所属など、勤務部署は様々ですが、それぞれの専門分野の知識や技術を活用し、看護の質の向上を目指しています。その活動は看護実践だけでなく、他の看護師や他職種からの相談に応え、支援し、時には勉強会や研修会の企画など、幅広い場面で活動しています。

専門認定看護師

「リエゾン精神看護専門看護師の活動について」リエゾンという言葉は、「つなぐ」「橋渡しをする」という意味があり、リエゾン精神看護とは、精神看護の知識と技術を用いて身体とこころをつなぎ、 身体疾患をもつ患者さんが抱える精神的な問題や課題に対応していく看護領域です。 また患者さんを取り巻く家族や他職種に対して調整する役割もあります。
精神科病棟では、患者さんへ直接ケアを実践しています。病棟看護師から患者さんへのケアに対しての相談を受けたり、倫理的問題について一緒に考えたりしています。 また患者さんへ質の高いケアが提供できるよう、教育的に関わっています。
チーム医療としては、2012年から精神科リエゾンチームのメンバーとして、一般病棟に入院している精神疾患を患う患者さんやせん妄、 認知機能が低下した患者さんへの治療やケア評価を実施しています。 2015年からは、循環器緩和ケアチームに参加し、心不全患者さんに対して病棟看護師とともに精神面へのケア介入をしています。 その他、精神科病棟以外の病棟看護師からも、ケアや対応についての相談を受けたり、勉強会の依頼を受けて、患者さんへの直接介入や看護師への教育的介入をしています。

岡野 照美 / 片山 圭子

がん看護専門看護師

がんの治療技術は近年目覚ましく進歩しており、患者さんのニーズに合わせた高度で専門的な治療とケアを行うために、看護師にも専門性を認定する資格制度があります。 がん看護専門看護師の認定が始まり20年以上が経過しました。2018年1月現在、全国で700名を超えるがん看護専門看護師が活動をしています。

当院には、がん看護専門看護師が複数在籍しています。所属や職位は様々ですが、それぞれが自分達がもつがん看護の専門性をよりどころとして活動しています。具体的には、専門的知識をもとに患者さんやご家族の不安や心配、悩みに対応しています。 治療による副作用のつらさや症状の緩和、治療の選択など療養中におこる様々な不安に対しても援助しています。 よりよい看護を行うにはどのような関わりが必要か等、スタッフの相談に乗り、専門知識を活かしたアドバイスを行って問題の解決を図っています。 また、がん診療連携拠点病院としてがん看護の質の向上を目指して、がん看護領域の認定看護師とも協働してがん看護の教育にも取り組んでいます。私たちは、がん患者さんやご家族が病気を抱えながらもその人らしく生きられるように支援していきたいと考えています。

田墨 惠子 / 大野 由美子 / 林 みずほ

小児看護専門看護師

小児看護専門看護師の役割は、子どもたちが健やかに成長・発達していけるように療養生活を支援し、他の医療スタッフと連携して水準の高い看護を提供することです。

当院には高度先進医療を担う大学病院ならではの稀少疾患も多く、支援方法が確立されていない治療を受けている子どもも入院しています。小児看護専門看護師は年齢、疾患、受けている治療に関わらず、子どもの権利を守り、子どもの力を引き出すための支援を、看護スタッフや多職種と協力して行っています。
また、スタッフが子どもや家族への支援方法に困難を感じている時には、子どもが体験していること、子どもを取り巻く環境を中心に情報を整理し、困難感の本質を見出して看護につなげることができるようにスタッフを支援しています。

少子化と言われている昨今ですが、医療の発達によって疾患をもちながら大人へと成長していく子どもは多くいます。このような子どもたちが次のライフステージにスムーズに進んでいけるように、幼少期から成人への移行期支援を多職種で行う準備もすすめています。

吉川 亜矢子

日本は超高齢社会を迎え、独居高齢者の増加や認知症高齢者の増加など、介護にかかる支援体制の強化は急務です。また、疾病構造の変化に伴い、病気や障がいを持ちながら地域で生活する人が増加しており、在宅医療の必要性が高まっています。このような背景から、在宅看護の重要性があらためて見直され、2012年に在宅看護専門看護師は分野特定されました。2020年現在、86名の在宅看護専門看護師が、様々な場所で地域包括ケアシステム構築に向けて活動しています。
病院に在籍する在宅看護専門看護師として、在宅療養支援と療養の場の移行支援を担っています。患者さんと家族が、希望する場所で、その人らしく暮らせるように、院内外の多職種と連携・協働しながら支援しています。病院に勤務していると、医療ばかりに目が向きがちです。しかし、安定した在宅療養のためには、生活にいかに医療を組み込むかの調整が重要です。そのため、医療職が生活者の視点で患者さんを捉えることができるようにアドバイスを行っています。“在宅療養は無理だ”と医療職が決めてしまうことがないように、患者さんの意向に沿った療養生活の実現のため、共に方策を考え支援していきたいと考えています。

吉田 麻美

緩和ケア認定看護師は、患者さんとそのご家族の様々な苦痛を和らげ、人生最後の時を迎えるその時まで、その人らしい生活を送ることができるようにお手伝いをさせていただいています。

具体的には、がんの治療や疾患そのものからくる痛みや呼吸困難、全身倦怠感などの身体症状、不安や気分の落ち込みなどの精神症状が少しでも和らぎ、質の高い療養生活が送れるように援助しています。 経済的な問題や仕事上の問題などは、他部門と協働し対応しています。 患者さんとご家族の意向に沿ったケアや治療の提供が行えるように担当医、担当看護師、緩和ケアチームの医師、薬剤師、心理士、MSW、PT、OTなどと協働しています。 また、緩和ケアリンクナースの支援や院内スタッフからのコンサルテーションを通して院内全体の緩和ケアの質の向上に努めています。

西尾 敦美

がん治療の中でがん薬物療法は、手術療法や放射線療法とも併用され多くの患者さんに行われている治療です。 治療に用いられる抗がん剤には沢山の種類があり、特徴的な副作用がみられることがあります。 がん薬物療法看護認定看護師の役割は、がん薬物療法を受ける患者さんが、ご自身の病気や治療の理解を深め、抗がん剤の副作用を緩和する方法を一緒に考えることです。

阪大病院では、すべての臓器のがん薬物療法を行っており、治療の種類は約800種類あります。そして、臨床研究中核病院としてがん薬物療法の治験にも積極的に取り組んでいます。 薬剤部と協力し、点滴抗がん剤の曝露対策はすべての薬剤で閉鎖式投与システムを採用しています。 新規薬剤の開発も多く、今後、ますます多様化するがん薬物療法分野ですが、入院、外来のいずれにおいても、患者さんが安全に苦痛無く治療が継続できるよう、医師や薬剤師を含めた多職種と連携し、 患者さんの最も身近な存在として関わり続けています。

荒木 啓子

放射線治療を受ける患者さんは、ご家族への放射線の影響を心配したり、「放射線」という言葉だけで恐怖を感じたり、放射線の光が目に見えないことから本当に効果があるのかと不安に感じたり、 様々な思いを抱えておられます。

放射線療法看護認定看護師は、患者さんやご家族に対し正しい情報提供を行い、安心して放射線治療に望むことができるよう、おひとりおひとりと丁寧に向き合い、治療が完遂できるようサポート致します。 また医師、診療放射線技師、物理士と協働し患者さんにとって最良の治療計画を提供、実施することを目標としています。ひとりでも多くの患者さんが笑顔になれるよう、患者さんのことを第一に考え、 寄り添った看護を日々実践しています。

嘉戸 怜子

院内における感染管理の対象は、患者、医療者のみではなく、患者家族、事務、清掃員などの外部委託職員、学生など病院に出入りするすべての人が対象です。 そのため感染管理認定看護師は、中央診療施設にある感染制御部に所属し、医師、薬剤師、臨床検査技師、事務による多職種チームで活動しています。
その業務は、感染管理教育、感染防止技術、職業感染防止、侵襲処置・医療器具関連感染サーベイランス、コンサルテーション、ファシリティマネジメント、 など多岐に渡っていますが、全ては対象者を感染から守るための活動です。

看護部の組織として各部署には感染管理を担当する感染管理リンクナースが任命されています。感染管理認定看護師は、感染管理リンクナース会の運営、企画を行い、 各部署で活動する感染管理リンクナースを支援し現場の感染対策の推進を図っています。
昨今は、地域の医療機関との連携、高齢者施設への支援など、地域全体の医療関連感染を予防する活動も行っています。

鍋谷 佳子 / 長田 麻友子 / 太田 悦子

皮膚・排泄ケア認定看護師の活動領域は創傷ケア、ストーマケア、失禁ケアでいずれもスキンケアの技術を基本としています。
創傷の分野では褥瘡ケアが最も多く、主に褥瘡対策チームのメンバーと共働し、褥瘡予防ケア、褥瘡が発生した場合には悪化の防止及び早期治癒を目指してケアを行っています。
ストーマ造設手術を受けられる患者さんに対しては、術前のストーマサイトマーキングから病棟スタッフとともに関わり、退院後はスキンケア外来で患者さんが社会生活を送る上での問題を解決できるようケアを提供しています。

失禁ケアはその原因をアセスメントし、失禁によるスキントラブルに対するケアを行っています。
病棟・外来スタッフからの相談を受けて活動しますが、ともに考え提供したケアによって皮膚がきれいになったり、創傷が治癒するのを見ることで、やりがいを感じ、 さらに良いケアを提供できるようになりたいという思いを持ち続けることができます。

田中 寿江 / 阿部 薫 / 向山 広子

私は高度救命救急センターに所属していた時は、救急搬送された重症患者さんに対して救命技術・救急看護実践を行い、高度救命救急センター内の患者さんに対する活動が中心でした。 現在はICUに所属しています。 ICUは、クリティカルケアを必要とする患者さんが入院しているため、一日でも早く回復できるためのクリティカル看護実践を行っています。 認定看護師活動は病棟内にとどまらず、所属病棟以外からの急変に関する勉強会の依頼に対応しています。院内全体の急変はICUと高度救命救急センターが対応する(CPRコールシステム)があり、 院内急変対応の内容分析と問題点抽出を行い、看護部急変対応コアナース会、院内ACLSワーキングでその問題点を解決できるように関連部署の看護師や他職種と連携し、院内全体の急変対応システム強化の活動も行っています。 また当院は災害拠点病院であり災害体制の充実ができるように院内災害管理ワーキングとしても活動しています。

城戸 靖章

集中ケア認定看護師の役割は、生命の危機状態にある患者さんとそのご家族に対し、病態の変化を予測し、技術と知識を用いながら看護実践を行っていくことです。新生児から高齢者まで幅広い年代の患者さんが対象となり、各発達段階における身体・心理的変化や患者さん・ご家族の心理・社会的側面をアセスメントしながら、重篤化回避の援助や安全・安楽の確保、苦痛緩和の援助、早期回復への援助、意思決定支援を行っていくことが必要となります。
現在、集中治療部で勤務していますが、集中治療領域では、患者さんやご家族の発するサインに気付き、すぐに介入することが、危機的状況を乗り越えることに繋がります。そのためには、患者さんを表面的ではなく、細胞レベルまで理解しアセスメントすることが重要です。また、患者さんやご家族が自ら訴えにくい状態であるため、意図的に情報を収集し、ニーズに合った細やかな看護も必要となります。患者さんやご家族から得られた情報を日々のカンファレンスで共有し、スタッフと一緒に看護介入を考えています。また、アセスメントに必要な知識や技術に関する勉強会の開催や、勉強会の企画・運営の支援を行っています。さらに、集中治療領域では、多面的、全人的視点が重要であるため、他のCNやCNS、多職種と連携しながら実践を行っています。

山本 貴子

不妊症看護認定看護師の役割として、不妊で悩んでいるカップルに対し心理的支援と治療の情報提供を行い、納得して治療選択ができるよう援助することが望まれます。
当院は地域がん診療連携拠点病院であり、多くのがん患者さんが治療に来られています。若年成人世代のがん患者さんに対し治療前の不安や妊孕性温存、がん治療後の妊娠のサポートとして不妊症看護認定看護師の役割が必要であると考えます。

小林 薫

現在、心不全患者は増加の一途を辿っており、近い未来には心不全パンデミックに陥ると危惧されています。 増加する心不全患者に対して、死と隣り合わせの急性期から、社会生活の中で塩分・水分制限や活動制限などの自己管理を継続していく寛解期まで一貫して支援できる体制が必要です。

私が勤務する循環器内科病棟には心臓移植を最終目的とする患者さんをはじめ、多くの心不全患者さんが入院しています。 その中で「もっと生活調整ができていれば」「意思決定支援がうまくできていれば」と後悔した経験から、私は患者さんのために今以上の何かが必要だと思うようになり、心不全看護認定看護師(CHFCN)になりました。
現在は病棟スタッフとして患者さんに関わる中で、病棟スタッフと一緒に、リエゾン精神看護CNSや呼吸器疾患看護CN、救急看護CNなど他のCN・CNSと連携をして多方向から患者さんを支えるよう努めています。 まだまだ自分が何をすべきか答えは見えませんが、今は、CHFCNであり病棟スタッフであり副師長である自分にしかできない看護をしようと考え、病棟のスタッフや他分野のCN・CNSと一緒に、心不全患者の継続看護や緩和ケア、 意思決定支援に取り組んでいます。

清原 奈緒

新生児集中ケア認定看護師は急性期にある早産児や低出生体重児、あるいは重篤な疾患をもつ新生児の病態変化を予測し、身体の安定化が図れるように、最新の知識と技術を用いて看護ケアを実践しています。 後遺症や合併症の予防に努めるだけでなく、発達に目を向けた支援も行います。不安や戸惑いの中にいるご家族に対して、不安の緩和や円滑な親子関係が築けるような支援やご家族の目指す生活が整うよう支援を行い、 一人ひとりに適した環境を整えます。医療者やご家族への指導や相談役割をもち、勉強会や講習会の開催をしたり、スタッフの相談を受けたりしています。新生児は小さく繊細で、より細やかな看護を要します。 言葉での会話ができない新生児も自分の気持ちを様々なサインで表現しています。そのサインを見逃さず注意深く読み取りながら、日々の看護を行っています。

伊藤 嘉余子

糖尿病患者数は高齢化や生活リズムの乱れなどから増加の一途をたどり、阪大病院でも多くの糖尿病患者さんが様々な外来や病棟で通院や入院をされています。 糖尿病は慢性疾患であり、セルフケアや療養生活は生涯にわたります。 糖尿病患者を生活者としてとらえ、合併症の発症や進行を阻止し、その人らしい健やかな生活が継続できることを目指してセルフケアや療養生活への支援を行っています。
活動として、血糖自己測定やインスリン自己注射、インスリンポンプの手技指導やフットケア、糖尿病病者さんが自己決定をしてセルフケア行動をとり入れることができるように療養支援を行っています。 病棟と糖尿病ケア・看護外来との連携や、糖尿病療養指導士、多職種と連携しながら支援に取り組んでいます。また、糖尿病看護の向上を目指して、勉強会の開催を行い、リソースナースの役割も担えるように頑張っています。

池端 美典

呼吸は生命維持に必要な機能であり、呼吸障害は身体的・精神的・社会的な苦痛を伴います。 呼吸器疾患看護認定看護師は呼吸に障害を抱えながら生きる患者さんとそのご家族がその人らしい生活を続けられるよう、療養生活の支援をしています。 そして、呼吸機能の維持・向上のために、呼吸リハビリチームと協働し包括的呼吸リハビリテーションを提供しています。

また、大学病院は急性期医療の場でもあり、呼吸不全患者さんに対する呼吸ケアの質向上に寄与するよう院内の相談窓口となり、多職種からのコンサルテーションに対応しています。 そして、人工呼吸療法中の患者さんに、呼吸機能回復に向けて何ができるかアセスメントを行い、病棟スタッフと共有しながらケアを提供し、ICUから一般病棟へと療養の場が変更となった患者さんに、 切れ目のない看護の提供ができるようスタッフ教育や、集中治療後症候群(PICS:Post-intensive Care Syndrome)に対する身体・認知・精神機能障害改善に向けた介入を行っています。

中西 美貴

脳卒中患者の多くは、意識障害や運動機能障害、高次脳機能障害など様々な障害を抱えています。脳卒中リハビリテーション看護認定看護師は、脳卒中急性期の病態や治療を理解し、 重篤化の回避、合併症の予防に努め、リスク管理を行いながら安全に離床を進めていく役割を担っています。

主な活動内容としては、急性期における脳卒中患者の重篤化を予防するためのモニタリングとケアの実践、脳卒中患者の機能障害に対して、急性期から病態に応じた活動性維持・促進のための早期リハビリテーション、 ADL拡大のための適切なリハビリテーションの実践を行っています。また急性期、回復期、維持期において生活再構築のための機能回復支援とセルフケア能力を高めるための計画的な回復支援や、 脳卒中の発症、再発予防のための健康管理について、患者および家族に対しての指導にも関わっています。 より質の高い医療と地域連携を促進するため、医師やMSW、リハビリテーションスタッフなど多職種と協働し、チームの一員として活動しています。

眞鍋 芳恵

拡大CNS・CN委員会

拡大CNS・CN会は2ヶ月に1回開催され、CNSとCNが集まり、当院の看護の質の向上のために、専門家としてなにができるのかを、領域にこだわらず広い視野で検討しています。 専門家が集まることで顔が見える関係性を構築し、領域を超えたスムースな連携につなげています。大学病院では高度な看護実践が必要な患者さんも多く、複数の領域の専門家で検討し、横断的な活動により、高度な看護実践を提供しています。 また、このような横断的な活動によって、当院の看護の標準化に向けた取り組むべき課題を抽出し、看護部全体の看護の質の向上に向けた活動も行っています。

複数のCNS・CNが協働した活動例

  • 皮膚・排泄ケアCNと新生児集中ケアCNが、皮膚が脆弱な新生児の術後の皮膚ケアを協働して行うとともに、病棟看護師の支援を行った。
  • 救急看護CNと呼吸器疾患看護CN、精神看護CNSが、呼吸器離脱が困難かつ精神的苦痛が強い患者さんへ、協働してケアを行い、病棟看護師の支援を行った。
  • 皮膚・排泄ケアCNと緩和ケアCNが、がん薬物療法の副作用により皮膚障害が強く社会生活にも支障をきたした患者さんへ、協働してケアを行った。
  • 皮膚・排泄ケアCNとがん看護CNSが、がんの皮膚転移が潰瘍化し強い痛みを伴った患者さんへ、自宅で過ごしながら治療が継続できるよう協働し継続支援を行った。
  • 皮膚・排泄ケアCNとがん看護CNSが、がんによる麻痺からの回復リハビリの途中で失禁への不安が強く眠れなくなっていた患者さんに対して、看護師からケア方法の相談を受け、協働して病棟看護師の支援を行った。
  • 皮膚・排泄ケアCNとがん看護CNSが、がん放射線療法後の皮膚障害がある患者さんと家族に対して、強い疼痛とそのケア方法に関して協働して支援を行った。
  • 精神看護CNSとがん看護CNSが、強い精神的苦痛のためにがん治療を予定どおり進められずにいた患者さんの主治医と病棟看護師から相談を受け、協働して患者さんへのケアを行うとともに、主治医と病棟看護師の支援を行った。
  • 心不全看護CNと精神看護CNSが、治療方針の選択に迷いのある患者さんに対して、協働して面談と意思決定支援を行い、病棟看護師へも支援を行った。
  • 心不全看護CNと精神看護CNSが、不安が強い患者さんと付添い家族に対し、協働し支援を行い、病棟看護師へも支援を行った。
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