2012年1月18日 「続・年中行事。新年。」
2012年最初のひとこと日誌です。 皆様新年あけましておめでとうございます。 私は、大みそかはビーフシチューを食べ、 ですが…あまりにも、年中行事を無視するのは良くないということで いろいろと前衛的な年末年始でしたが、 皆様、本年もどうぞよろしくお願い致します。
(野村安以) |
2011年12月17日 「年中行事、ぜひ、今年も…」 今年も残すところわずかとなりました。 毎年、同じお店に食べに行くのですが、 あうぅ〜。やはり年中行事は縁起物(本当か!?)。
(中川智絵) |
2011年11月7日 「年末の楽しみ」 司馬遼太郎の歴史小説「坂の上の雲」、 今、そのドラマがNHKで3年かけて放送されているんです。 明治維新後の日本、 本木雅弘や香川照之の演技、最高にしびれます。 今年の12月に完結します。おすすめです! (写真:坂の上の雲ミュージアム)
(三成寿作)
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2011年6月27日 「ひっこし」 梅雨です。盆地の京都の梅雨は湿度が半端じゃないです。初めて京都で迎えた梅雨は、押入に片付けていた鞄にカビが生えました。そんな辛い思いでも5年前のことです。 気付けば今年で6年目、加藤研はこの6年間で色々変わりました。一番変わったことは研究室の場所です。私が来た時、加藤研は本部キャンパスの工学部9号館にあり、学生も研究員も皆そこに自分の机を並べていました。今の加藤研は3カ所あります。生命科学研究科と人文科学研究所とiCeMSです。 場所が離れていると不便なこともあります。特にメンバー間でコミュニケーションをとる機会は少し減ったかもしれません。一緒の部屋で毎日顔を合わせていると、何気ない会話から自然と情報交換ができます。研究の進み具合や悩みなども一緒に考える機会が増えます。加藤研には様々なモチベーション、背景(専門分野)を持ったメンバーが集まっているの コミュニケーションの機会は若干減ったかもしればせんが、場所が増えたことはマイナスばかりではありません。加藤研が3カ所になったことは、それだけ扱うテーマも広がったことを意味しています。また研究員の数も増えました。そして、場所が離れているといっても、3カ所とも同じ吉田キャンパス内です。すぐに会いに行けるし、一緒にランチをしたり、飲みにいったり気軽にできる距離です。 梅雨が明けたら、加藤研で(私が経験する)3度目の引越です。新しい部屋も同じく吉田キャンパス内です。これで加藤研は4カ所になり、メンバーも増える予定です。 夏の引越は少し辛いですが、新しい環境を作ることもまた楽しみです。
(白井哲哉) |
2011年5月18日 「年度の初めに振り返る」 久しぶりのひとこと日誌です。 (水町衣里) 追伸:チャレンジする新しい事の1つはこちらです。アート、サウンド、サイエンス「ちょっとブルブルしませんか?」 http://www.icems.kyoto-u.ac.jp/j/rsch/scg/2011/06/04-cx03.html |
次回、7月の担当は、鈴木さんです。
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