中森 雅之教授(神経内科学)が着任しました

教授 中森 雅之 (なかもり まさゆき)
大阪大学神経内科学が脈々と受け継いできた伝統と、各研究グループの卓越した専門性を結集し、診療・研究・教育のさらなる発展に尽力します。国内外の研究機関や企業、関連病院との連携を深化させ、病態解明から創薬、治験、臨床実装までを一気通貫で推進するとともに、患者さんに希望を届ける医療を実践し、世界を牽引する次世代の人材を育成して、「治る神経内科」の実現を目指します。
これまでの業績の紹介
筋強直性ジストロフィーをはじめとするリピート伸長病を対象に、RNA異常やリピート不安定性の分子機構を解明し、その知見を礎として、核酸医薬、低分子医薬、遺伝子治療など多様な治療法の開発を進めてきました。基礎研究から臨床試験までを一貫して推進し、国内外の研究者や企業と連携しながら、難治性神経筋疾患の克服に取り組んでいます。
略歴(主なものを抜粋)
| 平成19年3月 | 大阪大学大学院医学系研究科博士課程 修了 |
|---|---|
| 平成11年6月 | 大阪大学医学部附属病院 医員(研修医) |
| 平成12年1月 | 大阪厚生年金病院 医員(研修医) |
| 平成14年6月 | 国立療養所刀根山病院 医員(レジデント) |
| 平成17年11月 | 大阪大学医学部附属病院 医員(医師) |
| 平成19年7月 | 米国ロチェスター大学メディカルセンター 博士研究員 |
| 平成24年2月 | 大阪大学医学部附属病院 医員(医師) |
| 平成25年8月 | 大阪大学大学院医学系研究科 神経内科学 特任助教 |
| 平成28年1月 | 大阪大学大学院医学系研究科 神経内科学 助教 |
| 令和2年1月 | 大阪大学大学院医学系研究科 神経内科学 特任講師 |
| 令和2年9月 | 大阪大学大学院医学系研究科 神経内科学 特任准教授 |
| 令和5年1月 | 山口大学大学院医学系研究科 臨床神経学 教授 |
