患者様へ

研究ご協力のお願い

神経疾患患者からのファイブロブラスト細胞の樹立とそれを用いた疾患解析に関する研究

  • 研究の対象
  •  2020年以降に当院神経内科で「神経疾患患者からのファイブロブラスト細胞の樹立とそれを用いた疾患解析に関する研究」(研究番号:19172)の研究目的に皮膚組織を提供された方
  • 研究目的・方法
  •  神経疾患の患者さんから皮膚を採取してファイブロブラスト(線維芽細胞)を培養し、別の細胞種へと直接分化させるダイレクトリプログラミング法を用いて試験管内で神経細胞などに分化させ、その細胞の特性を解析して疾患の原因を調べます。大阪大学または共同研究機関である住友ファーマ株式会社で実験を行い、遺伝子その他の生体物質の発現変化や細胞の形態変化を検出し、個人の情報がわからないように匿名化を行った上で得られたデータの解析を両施設で実施する。

     研究期間:研究機関の長の実施許可日~2031年3月31日
     利用又は提供を開始する予定日:研究機関の長の実施許可日
  • 研究に用いる試料・情報の種類
  • ・情報:疾患名、病歴、治療歴、臨床検査所見、画像検査所見、 等
    ・試料:生検で採取した皮膚組織、 等
  • 外部への試料・情報の提供
  •  共同研究機関である住友ファーマ株式会社に臨床情報を記録媒体の郵送もしくは電子的配信により、試料を郵送により提供する場合があります。その場合外部への提供は、患者さん個人が特定できない状態で研究用の符号をつけることで行います。対応表は、当機関研究責任者が保管・管理します。
  • 研究組織 (利用する者の範囲)
  • 研究代表機関: 大阪大学大学院医学系研究科 脳神経内科 長野 清一
    共同研究機関: 住友ファーマ株式会社 R&D本部 CNS創薬研究ユニット神経変性疾患創薬研究グループ・グループマネージャー 梨子田哲明
  • お問い合せ先
  •  本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
     ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
     また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、  下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

    照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
     565−0871 大阪府吹田市山田丘2ー15
     電話 06―6879―5111
     研究責任者 大阪大学医学部附属病院脳神経内科 長野 清一
     
    研究代表者:
     大阪大学大学院 連合小児発達学研究科 神経発達・変性疾患共同研究講座/医学系研究科
     神経内科学講座 長野 清一
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