児童青年期(精神病理)研究室

和文論文

題名 著者 誌名 巻(号):頁-頁, 年
精神療法の本質としての「祈り」 小笠原將之 祈りと救いの臨床2(1):173-183, 2016.
心理アセスメントにおける臨床心理士の役割と課題 川口裕子 臨床精神医学45(6):781-786, 2016.
自殺企図はなぜ生じるのか─象徴化という観点からの考察─ 小笠原將之 自殺予防と危機介入34(1):60-66, 2014.
自殺企図者の絶望について 小笠原將之 自殺予防と危機介入33(1):27-33, 2013.
人生の迷宮をさまよう青年期男子症例─精神療法と「定点」をめぐって─ 小笠原將之 青年期精神療法9(1):80-92, 2012.
「個」としての家族成員 小笠原將之 精神科21(3):326-330, 2012.
「人の絆」を超えるもの─コミュニティモデルとメディカルモデルの限界について─ 小笠原將之, 井上洋一, 武田雅俊 自殺予防と危機介入32(1):25-33, 2012.
自殺予防の新たな視点─「実存モデル」について 小笠原將之, 井上洋一, 武田雅俊 自殺予防と危機介入30(1):41-48, 2010.
超越的次元への立脚により治癒した鬱病の一例 小笠原將之, 田上真次, 井上洋一, 武田 雅俊 精神神経学雑誌111(10):1203-1211, 2009.